商品説明
- 空気の希薄な場所でも安定した着火性能
- Wフレーム:白金触媒使用の内燃炎と通常炎が、同時着火
- 安全ロック装置:キャップがしまっている間、着火ボタンを固定し予期せぬ着火やガス洩れ防止
- 着火ボタン:キャップを開けた指の動きに対し、無理なく押せる軽操作プッシュ式
- エアーコントロールリング:空気の希薄な場所で使用する場合、燃料ガスと空気との混合比率を調整。3ヶ所のクリック機構式
- フレームコントロールリング:通常炎の調整は、回すだけの簡単操作
商品詳細
- SIZE:82(H)x33x23mm
- WEIGHT:46.5g
- ガスキャパシティ:2g
バイヤーオススメコメント
FIELDERの一番の特徴は空気の希薄な場所で使用する場合、燃料ガスと空気との混合比率を調整でき安定した着火性能が保てることです。登山などで威力を発揮します。
メーカー品番
372-0004
ナチュラム商品番号
491255
ジャンル
- 上級者
今まで使っていたターボライターは2000m以上に行くと着火しない場合が多く、いろんなライターを持って行っては使っていたが、FIELDERは2400mでもちゃんと着火しました。まだ1回しか使っていないので何とも言えないが機会があれば確認していきたい。
- 上級者
標高2500m(山の避難小屋)で使用しましたが、ほとんど火がつきませんでした。 気温が低いせいかもしれませんが(数度以上程度かと思いますが・・) しょうがなく、火打ち石式の100円ライターを使い、こちらは問題なく着火したのでとても失望しました。 その後、平地に戻ると平地では問題なく使用できたのでなおさらがっかりしています。
- 上級者
以前、ワームのネイルシンカーの穴埋め用として購入。その頃は、1日2~3箱のチェーンスモーカーでもありました。購入して数日で故障。メーカー修理。戻ってきてすぐにまた故障。また修理。しばらく使えたものの・・・また故障。 故障の内容とは、点火しないというものでした。 メーカーさんの対応はすごくよかったのですが、残念です。
- ご購入者様
- 上級者
我が家は完全分煙。 すなわち、ベランダ・スモーカー(通称ホタル族)なんです、私。 で、冬場、強風の元でもたばこを薫らせるために必要な、火。 100円ライターでも不可能ではありませんが、気持ちよく火が着いて欲しい。 そんな気持ちがあって購入しました。 風速計を持っていないので、数値はわかりませんが、強風下でも安定して着火します。 キャンプでも大活躍。本来の機能ではありませんが、簡易トーチとして30秒程度連続して火を点しても大丈夫でした。 ただし、もし貴方が質感等を求めているなら、やめた方が良いと思います。 調整リング等がプラスチックですし、他の方も書いているように、自立はしません。 zippoのようなガッチリ感、重量感、質感といったものを台無しにしています。 機能性を求めた上でプラスチックを使用しているなら納得できるんですが・・・ 性能に不足はありません。 低温を苦手とするのはzippoも一緒です。 雪山など低温域で使用するなら、体温で暖めておくようにしましょう。 プロパンを多く混合したガスが入手できれば、低温対策には有効です。
- 上級者
長年愛用していたZippoから、このガスライターへと換えました。使用感は良くなりました。この内燃式のライターの機構はガス圧を利用し、60ミクロンの極小の穴にガスを通過させ、周辺の空気を取り込み混合気とし、内部燃焼筒の中で点火、燃焼させる機構なので電池不使用のライターだと言う事です。そのためなのか、ガスの気化温度がプラス5℃以上でないと気化しないので冬場などは着火しずらくなります。着火ボタンの真後ろ側にストラップ等を通せるリングが本体から突起していますので、ネックストラップを通して利用しています。