商品詳細
- 301用
- ステンレス製
- 175×450mm
- 2.4kg
- ※速熱器が使えません
ナチュラム商品番号
516547
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
6Lタンクは、圧力をかけ易く楽です。 ただ余熱器が通常では使えなくなる為(灯油が少なければOK)、 バーナのプレヒート皿へスパッタシート(溶接周辺の保護の為の難燃性フェルト素材)を 置き、灯油でスパッタシートを湿らせプレヒートしました。 少し炎上しましたが、(灯油が少なかったかも)アルコールを一滴も 使用せずに使えました。 自己責任になるかもしれませんが、参考情報ということで。
- ご購入者様
- 上級者
6Lタンクを使うと速熱器が使えないとの話でしたが・・・ 301A本体が空に近ければ速熱器を使えます!! 速熱器が使えなくなるのが嫌で購入をためらっていましたが・・・ もっと早く買えば良かったです!! このタンクの利点は・・・ 大きなタンクのため空気圧があまり減らない!! もちろん長時間無給油で稼動することが出来る事です!! 301A本体には付いてない圧力計も付いてますので、数字で管理できます!! 当然ポンプも付いてますので、他にポンプを持つ必要はなくなります!! 301A本体の燃料計も生きていますので、見ると空なのかは判ります!! プレヒートを失敗した場合は、全ての圧を抜いてから 301A本体をタンクより高い位置に持ち、301Aの圧抜きを緩めると灯油がタンクに戻っていきます!! その時タンクの圧抜きを引き上げると早く灯油が戻ります!! 全部揃えると501より高価、スペースを取りますが・・・ 301Aの弱点である圧力計、給油回数の多さが一気に解消されます!! 301A使いならば強くお勧めします!!
- 上級者
301には取り付け可能ですが、501には金具の形状の違いから取り付け不可です。501ユーザーの皆さん、お間違えなく。
- ご購入者様
- 上級者
501と301を単体で比較すると、火力は同じながら当然燃焼時間の長い501に軍配があがります。私も、どちらにしようか真剣に悩みました。 しかし、301には外部タンクが接続できて、本体タンクと合計すると7リットルの燃料で最長26時間も燃焼させることが可能だと知り、301とこの外部タンクを購入しました。 もともと301には圧力計が付いていませんが、6リットルタンクに付いていますので圧力の確認は楽になりました。それと合わせて、ポンピングもタンクの上部についている大型ハンドルのポンプで行いますので、フットポンプよりも楽かもしれません。ポンプが内蔵されているというだけでも、取り付け取り外しの煩わしさから解放されます。 給油に関しても、ポンプのハンドルをねじると、長いポンプが抜けて、直径5センチ程度の穴があきます。当然、ロートなどは必要なく、ポリタンクから直接給油可能となります。 ただ、点火作業だけはプレヒート機能が使用できなくなりますので、(本体タンクが燃料で満たされてしまいますので)別のガスバーナーなどで301のバーナーを熱してやらねばなりません。ガスバーナーにもよりますが、付属のプレヒートバーナーよりは早くヒートできれば、点火作業はスピーディーに行えます。 なんと言っても、その燃焼時間の長いこと。丸一日連続で燃焼させてみましたが、その間4~5回ノズルのクリーニングをして、ポンプ加圧をするだけで、連続運転できるのは、非常に助かります。ノズルのクリーニングは、調整バルブを全開側に回しきるだけで、再び全力燃焼状態に戻りますし、ポンプ加圧も数回のポンピングでOKです。 収納・運搬に関しては、接続ホースの処理が問題となりますが、常に接続しっぱなしの方が、燃料漏れなどの心配もなく、すぐに使用できるので安全かもしれませんね。