商品説明
- ファミリーに最適なベーシックサイズの5人用ドームテント。ランドブリーズ5はインナーテントの地上高が150cm、ボトムが260cm四方に近い八角形のドームテントです。大人2人+子供3人が快適に就寝できるサイジングです。大人4人が快適に、5人での就寝も可能です。広い前室を有し、インナーテントに入れたくない汚れ物や濡れた物を置いたりと効力を発揮します。左右のベンチレーターやメッシュパネルにより換気を促し結露も軽減します。ファミリー向けのベストドームテントです。
商品詳細
- フライシート材質:75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・PUコーティング・耐水圧1)800mmミニマム・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)UVカット加工
- インナーウォール材質:68Dポリエステルタフタ
- ボトム材質:75ポリエステルタフタ・PUコーティング・耐水圧1800mmミニマム
- フレーム材質:超々ジュラルミンA7001(直径11.0mm・直径9.0mm)
- セット内容:テント本体、本体フレーム長(×2)、本体フレーム短(×2)、ジュラピンペグ(17cm×23)、自在付ロープ(2.5m×4、2.0m×2、1.5m×2、0.7m×4)、シームシーリング剤、フレームケース、ペグケース、リペアパイプ、キャリーバッグ、取扱説明書
- 収納ケースサイズ:60×24×24(h)cm
- 重量:8.20kg
- フライシートカラー:ベージュ×グレー
- 本体カラー:クリーム×ブラウン
バイヤーオススメコメント
フライシートにUVカット加工を施した2003モデル登場!ドームテントの最高峰ランドブリーズシリーズは、最高品質はもちろん、素材、形状、装備に至るまで、これだけ日本の気候に合わし、こだわり尽くしたテントを作るなんて、さすがはスノーピークさん!
メーカー品番
SD-605
ナチュラム商品番号
558239
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
家族5人用のテントを購入しました。 ポイントがかなり付いてお得感ありありです。 リビシェがあるので早くトンネルを使って合体させてみたいです。(^^)
- ご購入者様
- 上級者
ポイント70%だったので、ついつい購入してしまいました。 廃盤とは言え、スノーピークでここまでのポイント還元は 今までになかったと思います。非常にお得に買えました。 肝心の使用感は、やはりスノーピークです。 軽い。丈夫。コンパクト。 収納サイズのコンパクトさは特筆すべきものです。 5人用テントでありながら、持ち運びも苦にならない重量。 それでいて耐風性も高い。UV加工もある。 通常価格でもコストパフォーマンスは高いと思います。 アメニティドームも検討しましたが、長い目で見ると どのみちランドブリーズにステップアップすると思います。 ならば最初からランドブリーズにしようと思った矢先に この大ポイント還元でした。ナチュラム様様です。
- ご購入者様
- 上級者
ポイント70%だったので、ついつい購入してしまいました。 廃盤とは言え、スノーピークでここまでのポイント還元は 今までになかったと思います。非常にお得に買えました。 肝心の使用感は、やはりスノーピークです。 軽い。丈夫。コンパクト。 収納サイズのコンパクトさは特筆すべきものです。 5人用テントでありながら、持ち運びも苦にならない重量。 それでいて耐風性も高い。UV加工もある。 通常価格でもコストパフォーマンスは高いと思います。 アメニティドームも検討しましたが、長い目で見ると どのみちランドブリーズにステップアップすると思います。 ならば最初からランドブリーズにしようと思った矢先に この大ポイント還元でした。ナチュラム様様です。
- 上級者
8年ほど前に、ランブリ5を購入しました。現在も、ファミリーキャンプのメインテントです。 ボクは信者ではありませんが(汗)純粋に道具としての評価を。ご購入前の参考までに。 購入時の家族構成:大人2名+小学低学年児+幼児 ボクは、ファミリーキャンプと言えども、キャンプ道具にある程度の「強度」を求めます。何せ相手が自然ですから。一度不機嫌になると、手が着けられません。それも関係していますが、更に「設営のし易さ」と「居住性」。「重量」はファミリーキャンプであれば、担いで山を登るわけではないので、あまり気にする必要はないでしょう。それらを、適度に網羅しているテントって、実は幾つもありません。 「強度」、「設営のし易さ」。この二点に絞れば山岳テントがベストです。ただ、「居住性」を確保できません。逆に、「居住性」を優先したファミリーテントだと、今度は「強度」、「設営のし易さ」を確保できません。 ランブリ5の「強度」: 4本のポールを巧妙に使ったジオデジック構造で、非常に耐候性が高いです。某外国M社の模倣だ、とも言われてますが(確かに)、強いものは強いです(笑)。頻繁にキャンプをしていると、様々な天候に出くわします。先日も、富士山の近くでキャンプをした際、猛烈な風雨に晒されました。風速35メートル以上の暴風と、猛烈な雨。深夜から10時間ほど続きましたので、撤収すらできません。そこには20組ほどのキャンパーがいましたが、朝方にはすべてのテントが倒壊していました。あたり一面、原型をとどめていないグニャグニャに潰れたテントと散乱した道具。もうそれは凄まじい光景です。そんななか、唯一残ったのが、ボクのランブリ5。ビクともせず、まったくの無傷でした。過去幾度かこのような状況を経験していますが、スノーピークのジオデジック構造は「なんちゃってジオデジック構造」ではなく、しっかり計算された設計なのでしょうね。幕体などの材質や縫製も良いのだと思います。 ランブリ5の「設営のし易さ」: ポール2本を使って本体を立ち上げる構造です。更に2本のポールで補強を入れます。設営は慣れれば一人で出来ます。流石にM社のムーンライトと同じようにはいきませんが、ポールも軽いですし、ファミリーテントの中では設営し易いテントだと思います。アルミ合金のなかでも最強強度を誇る7000番代のアルミ合金(俗に言うジェラルミン)をポールに使ってますので、かなりしっかりと張れます。テントでポールの材質は大切です。いろいろ研究されることをお薦めします。 ランブリ5の「居住性」: 数日分の家族4人分の着替袋を室内に持ち込み、その他諸々の小物袋も持ち込んだ上、シュラフ4本を並べて使用しています。空間的な不自由を感じたことはありません。高さは150cm程度ですから、大人が立ち上がることは出来ませんが、膝立ちで動くのには不自由しません。この全高を少し低く抑えていることも耐候性に寄与してると思いますが、ジオデジック構造というのは壁が急角度で立ち上がりますので、全体的な空間は広く、「居住性」は申し分ないと思います。ランブリ6では家族4人の使用は大きすぎます。 山岳テントとファミリーテントの中間に位置するようなランブリ5。何をテントに求めるかによりオプションも様々でしょうが、個人的にはお薦めのファミリーユースのテントです。 更に: スノーピークのアフターサービスはとても良いです。道具は必ず破損やメンテナンスの必要性が生じます。そんなとき、メーカーの対応力が重要になりますが、ここは気持ちの良い対応をしてくれます。
- 上級者
風の強い日の湖畔で張っても問題ありませんでした。高さが低いので風にはやはり結構強いようです。 設営も初めてでもさほど時間かからず2人で15分くらいで設営できました。 中はやはりメーカーが謳っている程の人数分の広さは感じません。 大人が快適に使うなら3人、ギリギリで4人かなという広さです。 ただ結露もなく、防水もしっかりしているので全体的には満足です。