商品説明
- DJ-57の仕様をそのままに、よりアシストフックとしての性能を引き出した「DJ-58アシスト」。フックとくぐらせるだけで、ワンタッチ装着が可能。オフショアでのバーチカルジギングはもちろん、ショアからのキャスティングによるジギングにおいてもしっかりとフッキングをアシストしてくれます。
商品詳細
- 入り数:4本
- カラー:
ナチュラム商品番号
568123
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
「ダンシングジャック DJ-58 アシスト」より「Mサイズ」と「Lサイズ」を購入しました。 長尺が、Mサイズで約59mm、Lサイズで約66mm、と、ショアジギでは長く感じるかもしれません。 フックはネムリがあるため最大幅の両端間で、Mサイズで約15mm、Lサイズで約17mmです。 フックは「金の針」でピンと来る方もいらっしゃると思いますが、太軸もあって硬度に優れた商品です。 その反面で腐食には弱めで、表面的ではありますがすぐに茶色が浮かび上がってきてしまいます。 となると、サーフなどの底に擦る使用では削れやすく、すぐに針先が鋭くなくなってしまうと思います。 ですが、ブリ・ワラサなどの重くて速い針伸ばし系の魚を相手にした時はとても重宝すると思います。 ショアジギで並のフックが伸ばされた際にすぐに取り付けて、ゴリ巻きでも余裕で仕留められた商品です。 余談ですが、使った後に戻すのが面倒で普通に使っている最中に何回かあった面白い出来事で、 ジグより少しだけ大きいくらいのベイト(イワシやサッパ)からイシモチまでこのフックに掛かってきました。 アシストフックの保護チューブ(赤)をエサと勘違いし、ジグから強奪しようとしたのだと思います(笑) 総じて言うと、オフショアのジグだと普通かもしれませんが、ショアジグだと少し極端な例かもしれません。 この商品のようにフックをヒモの輪にくぐらせて固定する場合は、ヒモにフック以上の長さが必要です。 ショアジグで目の付近にこだわるには、ヒモが短くてスプリットリングで取り付ける商品がまぁ人気です。 ただ、リングより結びの方がフックの定位置が定まりやすいですし、腹付きで良ければ問題ありません。
- ご購入者様
- 上級者
本数も沢山入っており、お得なアシストフックです。 耐久性も問題ありません。