完売しました
商品説明
- トールアンドワイド余裕の室内空間を実現したタフな3ポール構造のスクリーンタイプ。
- トールアンドワイドで、ゆったりとした居住空間を確保。
- 夏でも快適に過ごせるトップベンチレーション付。
- 風、雨に強い3ポール構造と耐水圧2000mm
- 雨でも安心なフルクローズタイプ。
- 出入りが楽にできるDドアスタイルを採用。
商品詳細
- 耐水圧:約2000mm
- サイズ:約410×370×225(h)cm
- タープ材質:75Dポリエステルタフタ+70Dナイロンタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
- ポール材質:スチール直径約19mm、FRP直径約13.5mm+11.0mm
- キャノピーポール材質:スチール約190cm、直径約19mm
- 仕様:キャノピー、ストームガード
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック
- 重量:約13.9kg
メーカー品番
170T8300J
ナチュラム商品番号
582623
ジャンル
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秋、冬の強風でもしっかり耐えてました。
3ポールの構造上、頑丈に出来ているのでしょう。
内部も広くて使いやすいです。
テーブルのスタイルやお座敷スタイル。どれでも自由自在です。
わが家は、コールマンのタフワイドドームと連結して使ってますけど、連結も上手くいってます。
少し重いですが、ま、こんなもんでしょう。
組み立ては大人二人なら十分です。4面から出入り可能はやはり便利ですね。
春・秋キャンプに寒さ対策で購入しましたが、夏キャンプでもフラップを全開にすればなんとか暑さも解消できました。大雨の時に縫い目から少し雨漏りがありましたが、風にも負けずしっかり踏ん張ってくれました。テント内にライトを吊り下げられるようなループがあると便利なんですけどね。
これは勝手正解でした。
サイズもちょうど良いし、4方向から出入りできるのが便利です。
現在は、廃盤になっているようですが、後継モデルが見当たらないのは残念です。
デザインや広さ、天井にベンチレーションがあるのが気に入って購入しました。
スクリーンは弱いみたいで、一晩風で物に当たって擦れると
網目が多少よれる様で、その箇所が黒く汚れた様に見えます。
ですから就寝時は、タープ内の物は風が吹いても接触しないようにしましょう。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。