完売しました
商品説明
- 大型サンシェードだから人数が多くても使える。ピクニックなどの行楽にも幅広く使える。シートが脱着式だからシートをはずしてイスやテーブルを入れて使用もできる。しかも4面フルクローズ可能。
商品詳細
- サイズ:240×240×150(h)cm
- シート素材:75Dポリエステル
- フロア:PEクロス
- ポール:11mmグラスポール
- 重量:約4.7kg
メーカー品番
NE139
ナチュラム商品番号
675203
ジャンル
0.0レビュー件数:6件
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ちょっとしたときに使えるのがいい。この手は他の商品はとにかく重いので、この製品は軽くてとてもいい。。
クジで安く買えたので、購入しましたが
大きいし結構使えそうです
試し張りしかしていませんが、設営は簡単です
下が取り外しできますが、フルクローズができるので風が無く
雨が降らない日であれば、工夫をすれば一泊くらいできそうですね
値段相応といえばそれまでですが、縫い目などが粗いです。
広げたら糸くずがたくさん出てくるなど新品とは思えない梱包の粗さ。
商品自体は簡単に組み立てられていいのですが、
外で使うものとはいえもう少しきれいな商品を作って欲しいと思いました。
今回、海に行くのに購入しました。
海に行った当日は風が強く
天気も うす曇りで砂浜で設営するのが大変でしたが
取り扱い説明書を見なくても
2人で15分程度で組み立てられました。
他の家族が折りたたみ用の
サンシェードを設営時に飛ばされる中
付属の砂袋を使用し、
製品本体が飛ばされる事も無く
快適に過ごせました。
この製品の良いところは
寸法W240×D240㎝、高さがH150㎝ある為
室内がゆったりしているところと
4方向ともフルクローズ出来るところで
フルクローズした状態で着替えも
人目を気にすることなく着替えが
出来るところが良かったです。
悪いところを しいて言うならば
サンシェード本体の縫製はあまり良くありません。
値段も安かったので、
それなりだと思って気にしていませんが
それなりの値段で購入された方は
「えっ」と思うところがあるかもしれません。
後、あまり参考にはなりませんが
今回かなり横風が強かったせいで、
本体と付属の下に敷くシートが別体の為
その間から砂が入ってきて室内隅が
砂だらけになってしまった事です。
その事を考慮しても
今回とても良い買い物を
したと思いました。
非常にコンパクトでよい。ロースタイルにうって付け。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。