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商品説明
- メーカー品番
- N-61
- ナチュラム商品番号
- 7000834
2022.09.13 【8月下旬発送予定】洗えるダウンシュラフ600 封筒型 600g カーキ をご購入
生地の質感はとても良いです。 ジッパーが安そうなもので残念、ジッパーは使用感に繋がるパーツなので信頼性のあるものに変更してほしい。 縫い目がほつれていたので交換の手続きをします。 最近の中国製の縫製でハズレを引いています。購入直後にすべての縫い目をチェックするようにしています。
2022.09.08 洗えるダウンシュラフ600 封筒型 600g カーキ をご購入
使いやすくていいです。
撥水加工を施したダウンを採用しお手入れのしやすさを考慮
ダウンシュラフ(封筒型)は、デリケートなダウン素材を使っているため、水濡れに弱く、濡れてしまうと空気を保持できなくなり保温性を失ってしまうデメリットがありますが、洗えるダウンシュラフ(封筒型)なら、「テント内の朝露に濡れてしまった」「飲み物をシュラフにこぼしてしまった」ときでも心配無用。
なぜなら、洗えるダウンシュラフ(封筒型)は、撥水加工を施したダウンを採用し、洗濯機で丸洗いできるのでお手入れのしやすさが通常のシュラフと比べて簡単。常に清潔に、ハードな環境でも汚れを気にせず使うことができるので洗えるダウンシュラフ(封筒型)の利用頻度があがること間違いなしのアイテムです。
当社で実施したダウンの撥水性実験
水を入れたコップに撥水加工を施したダウンを入れ、指を入れて水がどのくらいはじくかを実験。結果は上記の通りダウンが水をはじき、入れた指が濡れることはなくしっかりとした撥水性を確認することができました(※当社調べ)。
ダウンシュラフ(封筒型)のお手入れ方法
ソロ・ファミリーキャンプで活躍する封筒型
ダウンシュラフ(封筒型)は、布団に近い寝心地で締め付け感なく快適に過ごすことができ、シュラフのジッパーをすべて外すと掛け布団としても使うことが可能。また、同じ封筒型のシュラフが2枚あればジッパー部分を連結することができるため、親子が一緒に寝れる大型のシュラフとしても利用することができます。
良質なダウン650FP(フィルパワー)はそのままに
ダウンの性能を示す「フィルパワー」とは、同じ重さのダウンにおける体積の大きさを表したもので、数値が大きいほど同一重量で体積があり高い保温性を持つことを示します。一般的に600~700FP(フィルパワー)は良質ダウンと言われており、価格と性能のバランスがとれた650FP(フィルパワー)を採用。
化繊と比べて、軽量・コンパクト
ダウンの魅力はやはり軽量性とコンパクト性。ポリエステル中綿と比べ重量はおよそ半分、体積は4分の1程度なので持ち運びや収納が非常に楽になります。
キャンプの寒い夜をよりあたたかく
キャンプ場や山の夜は寒くなるもの。そんな状況に備えて携帯しやすいダウンシュラフ(封筒型)を一つ持っておくと「思ったより寒かった」というシーンでも安心。夜の時間をよりあたたかく快適に過ごしたい。そんなニーズにもお応えします。
繰り返し使用でも耐久性があり、へたりにくい
キャンプのたびに圧縮を繰り返す寝袋は、へたりにくさも重要となります。ハイランダーのダウンシュラフ(封筒型)は、フェザーの割合を20%と高めにすることで重量メリットは小さくなるものの高いロフト回復性を実現させ、繰り返し使用してもふんわりとした弾力性を維持します。
極薄の超軽量生地を採用
山岳用寝袋にも使われることがある超軽量生地を採用し、キャンプ用寝袋として圧倒的な軽さを実現しました。
各部のディテールも抜かりなし
サイドのジッパーはダブルスライダージッパーを採用しており、足元から開閉することができます。温度調整がしにくいと思われがちのマミー型のデメリットをカバー。足元には寝袋を干すときなどに利用できるループを2カ所に設置。
季節による使い分け
ダウンシュラフ(封筒型)400は夏場も含め10月末くらいまで、600は3月から11月末くらいの使用を想定しています。夜の山は寒くなることもあるので一つ持っておくと眠るときの寒さ対策にもなり安心感があります。
本体・収納サイズ、重さ
各シリーズの本体サイズは、全長が185cm、幅は70cm。重さはダウン量がもっとも多いダウンシュラフ(封筒型)600が900gともっとも重くなります。
安心の1年保証
※ダウンシュラフ(封筒型)の色味は撮影時間、天候などによって変色しておりますので予めご了承ください。
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