商品説明
- 湯たんぽの安価版。
- 収納袋付き。
- 耐熱温度は本体120℃。キャップは110℃
- 持ち手部分は空洞になっておらず衝撃に強く割れにくい。
- ホルムアルデヒト検査合格済み」
商品詳細
- 本体サイズ:約307×225mm
- 重量:455g
- 容量:約3.0L
- 本体素材:ポリエチレン。キャップ・ポリプロピレン。パッキン・天然ゴム。
- 収納袋サイズ:約395×約295mm
- 重量約90g
- 収納袋素材:綿、ポリエステルの混紡。※収納袋は生産ロットで柄が変更される場合がございます。ご了承ください。
バイヤーオススメコメント
春のキャンプは予想以上に、冷え込みますポリ製の湯たんぽは持ち運びやすく今の時期携帯しとけばとても重宝致します。
ナチュラム商品番号
800248
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
意外と大きく、収納に場所をとります。 とある、温泉付きのキャンプ場のオーナーに、 「ペットボトルに温泉を入れると、湯たんぽ代わりになりますよ。」 と言われてから使用していません。 温泉が無い場合は、適度のお湯を使用すれば問題ありませんので…。
- 上級者
私は布団用と、自宅デスク用(足元において、足の裏からホカホカ♪)と2つ使用中です。最高だよ♪暖房要らないよ♪ お湯は風呂の湯(←激寒の時は布団用は沸かす) 寝る数時間前に湯たんぽを布団(腰の位置)へ装備。布団に入るとモゾモゾと湯たんぽを足元に移動させて(末端冷え性なんです)。腰と足先でしばらくポカポカを味わったら湯たんぽを布団の外へ…そして、あったかい布団でオネムさん♪♪ 購入予定の湯たんぽ初心者さんへ… 低温火傷にはくれぐれもお気をつけて!! じりじり痛いよ。火傷跡も残るよ!僕は経験者だもん! お布団で使う場合、寝る時は必ず布団の外へ出してね!
- ご購入者様
- 上級者
小学生の子供と二人でキャンプに行くことが多いのですが、真夏以外のテント泊は意外と冷え込みます。大人はアルコールで暖もとれますが、だいたい先に寝る子供は寒い思いをしてきたので、今シーズンからと思い購入。 自宅で暖房を切って自分で試しましたが、寝付きは良いですね。寝る前にシュラフを暖めるつもりで使うには丁度いいと思います。