完売しました
商品詳細
- サイズ:250×250×高さ175cm
- 収納サイズ:約直径22.0×73cm
- 重量:約9.7kg
メーカー品番
170T11200J
ナチュラム商品番号
859717
ジャンル
0.0レビュー件数:4件
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家族3人で使用しました。十分な広さです。
簡単に設営できたのでよかった!
3人で使用でき、場所を選ばず張れるコンパクトなサイズのテントを探している折、お買い得な値段に惹かれて購入しました。
スチールポールということで、若干重い点が気がかりだったのですが、逆に、グラスファイバー部分とスチール部分がジョイントで分割されたフレームのおかげで、インナーの立ち上げは非常に作業性が良いです。
親子3人(子供は小学5年)で早速キャンプに行きましたが、広さも問題無く快適でした。
2008年に12980円で購入しました。大人2人、小4 小1で使用しています。300のドームテントから買い換えました。
買い換えて2年経ちますがとてもいいです。12980円だったし^^
小さい子供が言う事きかない中での設営、撤収作業は早く終わらせたいものです。子供から目を離すわけには行きません。
設営もとっても楽です。女性でもらくらくです。中は当然狭いですが、端に荷物を置くスペースは十分ありました。
250x250だから高さも広さも300に比べたら当然比例して小さいです。
無駄に広いテントより小さいテントで十分でした。寝るだけだし。起きてる時はタープだし。寝る寸前にテントに行くので。ほんと十分。
最初は現地での見栄?もあり物にこだわりましたが、やっぱり楽が一番です。着いたら早くくつろぎたいし。
安かったのでGW前に某HCで購入しましたm(__)m。
正直、満足とまではいきませんが、家族4人でたまにキャンプに行く
ぐらいの方なら必要十分だと思います(お子さんが小さければ…)。
GWに使用してみて気づいたところでは、
・フライシートにベンチレーションがないのでかなり結露する。
・コーナーポールがスチールなので持ち運びが重たい。
・250×250なので4人だと若干狭い。やはり270は必要かと。
といったところです。
見た目とか快適さを重視する方なら、もう少し頑張ってタフワイド
あたりを購入した方が良いかと思いますけど、我が家ではキャンプは
不便さとか物足りなさを楽しむくらいの気持ちでいますので。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。