商品説明
- 風雨に強いジオデシック構造
- キャノピー装備
- ユーザーサポートシステム
商品詳細
- 総重量:(約)10kg
- サイズ:(約)幅300×奥行300×高さ197cm
- インナ-サイズ:(約)幅300×奥行300×高さ190cm
- 収納サイズ:(約)幅72×奥行22×厚さ22cm
- フライシート素材:ポリエステルタフタ 耐水圧1200mm UV-CUT加工
- インナー素材:ポリエステルタフタ ブリザーブル撥水加工
- フロアシート素材:ポリエステルタフタ 耐水圧3000mm
- フレーム素材:グラスファイバー
バイヤーオススメコメント
風雨に強いジオデシック構造!
前後にワイドなD型ドア
靴の脱ぎ履きに便利なウエルカムシート付いて、さらにフロントサイドにシューズ格納スペースが付いてあるのがウレシイ♪
インナーテント上部に換気用メッシュが付いてあるのでとっても便利!
フレーム・スリーブ・リングテープを色分けして設営がスムーズに!(ユーザーサポートシステム)
メーカー品番
71800961
ナチュラム商品番号
87455
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:3件
初心者(0) 経験者(0)
5
4
3
2
1
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
- ご購入者様
- 上級者
2015.04.04
pe...様
以前使っていました。居住性はいいですが、高さがあるので、設営は少し面倒でした。
- 上級者
2008.07.06
na...様
このテントを3年ぐらい使ってますが,なかなかいいですよ.雨,風共に経験していますが,壊れそうになったことはありません.空間も大人2子供1で広々使えます.難を言えば,屋根の部分の設営が少し面倒ですが,これが,前室をつくり,また,インナーテントとアウターが接触しないような構造としているため,面倒でも我慢.なれてしまえば問題なし.下駄箱,物入れが工夫されて設置されており,天井ベンチレータによる通気性も確保されており,非常によく出来てます.更に,今もう売ってないので,同じテントに出会ったことがありません.非常に珍しがられております.
- 上級者
2007.04.15
in...様
庭で設営しましたがスムーズにできました。軽いことも気に入っています。
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
ナチュラムオススメ情報