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商品説明
- 【2010年モデル】弱点克服! 乗り降り楽々・安全「C型デザイン」。野池のランガンに最適。コンパクトで旋回性に優れる丸型ですが、足場が不安定な釣り場においてフィンを装着したまま乗り降りする事は、危険で面倒な行為でした。しかし、そんな不満は全てこの「C型」が解決します。前面が少し開いていることにより、V型やH型と同様、安全に乗り降りすることが可能です。背もたれのピロー部分は角度調整可能なので常に楽な姿勢が保て、更に厚さ7cmのエアークッションが標準装備なので腰が冷えにくく快適です。ZFシリーズ中最もコンパクトなC型は頻繁に移動を繰り返す野池のランガンに最適なモデルです。
商品詳細
- サイズ:1230X1070mm(内寸 450X510mm)
- 気室数:チューブ本体2気室・高圧エアーチェアー1気室
- 素材:PVC
- 標準装備:本体・高圧エアークッション・サイドバッグ2個・ジョイント式ポール・フロントテーブル高圧フットポンプ9HP・リペアキット・キャリーバッグ(リュックタイプ)
メーカー品番
ZF-003
ナチュラム商品番号
924507
ジャンル
0.0レビュー件数:5件
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持ち運びやすく快適に使えてます。見た目もカッコよくて満足です。
主に野池でバス釣りをしているのですが
ルアー回収などもできて、すぐに元が
とれそうです。
釣果もあがり大変満足しています~
乗り降りのしやすさは抜群です。ラウンドタイプとは言えC型。前部が開いているだけでこうも違うのかと感心しています。座面も体のでかい私でも余裕の面積を確保できているので窮屈感は感じません。キャストもしやすく良い買い物が出来たと感じています
ただし欠点が数か所
まず、セーフティーバーが外れ易い点。キャップもゆるめなので2回目の釣の時、不覚にも池に水没させてしまいました。キャップがとれた状態だと「あっ」と言っている間に「ブクブクブク」と・・・・
シャローだったのでフローターから降り半身を濡らしながら回収できましたが、ちと雑な構造だなと思ったのは言うまでもありません(現在は接着剤で固定しています。)
その他は本体の接着面が、少々ずさんかな?と思うぐらい
でも、総合的に考えると、◎です♪
ほぼ毎日、朝夕のマヅメ時に近場の小場所で浮いて楽しんでおりますです。
サンキュですw
デザイン:カタログ上ではカッコイイのですが、よく見ると雑な裁断、無名ファスナーのほつれなど、目立ちます。
機動性:C型機動性バッチリと言っていますが、実際つかいません、ポールとネット外すのがめんどくさいしピンピンに張っているので改良の余地ありです。クッションマットいいです。少し高いですけど、寒さと腰痛には最高です。
装備;これでもか!位標準装備品がありますが、バッグをつけると高くなりサイドキャストなどしにくくめんどくさいです。使いません
材質:厚めのPVC非常に良いのですが、気温が下がってくると逆にゴワゴワ感で接着部分のハガレが心配です。
総評:もう少し!おしいところまで来ているのですが!取説の共有!雑な裁断!意味のない取手!Z社のシンプルさが逆にいいし、使い比べて下さい!
ゼファイボートのエンブレも汚れやすく、白い外を希望します。
全体から、△ですかね?
O型より乗り降りもしやすく、V型より小回りが利く。
ただし、直進安定性はV型に劣る。
足を放り出して(プールの浮き輪のように)
休憩できる。
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よくある質問
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。
サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。
ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、
体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。
さらに使用に支障があるのはシートサイズで、
身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。
各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。
身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
商品写真はフローターの実際の使用時の造型を確認頂くために、
収納部に物をいれて膨らませてあります。
両サイドに装備されておりますカバンは
フィッシングタックルを収納する為の収納部分です。
また、フローターによっては後部のサブチューブ格納部の上にも同じく収納部分があり、
ここには、食材や雨具、上陸用のサンダル等の、頻繁に使用しない道具を
搭載するアングラーが多くいらっしゃいます。
尚、3ヶ所のカバンはタックル収納部分専用スペースですので、
ここにはめ込む別売のチューブ等は発売されておりません。
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。
その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。
よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。
その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。
フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
自動車のタイヤゴムチューブを使用したフィッシングフローターは、ウレタンチューブ素材の商品とは違い非常に伸縮性が高く、パンパンに膨らましてもまだ外カバーの布との間に通常かなりの隙間が見られます。
さらに空気を充填し続けますと、やがて布カバーのしわが無くなるほどに膨らみ、ゴム製品とは思えないほどカチカチに硬くなります。
最後は外側の布カバーの後ろ側に少しだけシワが残る状態で完成です。
製品のデザイン面とバランス性、機能性等を考慮して
チューブ形状は丸いのですが外カバー形状は四角く、体重の不可が大きくかかる本体後方ほど太く大きく作られておりますので、
空気の充填作業を行っていますと先に前面のみが膨らみ、後方はまだシワシワの状態で外カバーが余って感じますが、まだまだ空気を入れて下さい。
注意事項と致しまして、真夏の炎天下で水に漬けずに干していますと中身の空気が過剰に熱膨張し、外カバーを傷める場合がございます。ご注意下さい。
エアコンプレッサーをご使用の場合は、空気注入中に気圧の変化により途中でスピードが遅くなりますが、同じく一杯まで空気を注入してください。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。
「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。
「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。
ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
フローターは構造的に完全機密ではありません。
長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。
目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。
空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。
漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。
フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。
※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。
ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。
指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。
補修方法は素材によって対処方法が異なります。
トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。
素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。
フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。
※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。
一見すると互換性のあるように見えるパーツですが、ニ社共に使用している素材が違い、それに伴い使用するゴム糊も違ってきますので装着は出来ません。