PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) G4タープ GTP8510 ウィング型(ポール:1~2本)
完売しました

商品説明

  • 70DナイロンをPU加工した、タフな防水グランドタープ。強化された4隅と、各辺中心にはとめがあり、地面にしっかり固定出来る。
  • 2008年新商品

商品詳細

  • サイズ:2.59m×3.2m
  • 重量:907g
  • 材質:70Dナイロン
  • 4人用

メーカー品番

GTP8510

ナチュラム商品番号

942571

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:6件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • ご購入者様
  • 上級者
2010.05.09
ka...様

コンパクトで防水性としても問題ありませんが、使用後に収納袋に 収められない点が難点です。うちでは諦めて別の袋にいれています。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.02.05
ta...様

この手のシートの中では軽く柔らかいシートで気に入っている。2つめの購入です。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.10.28
mu...様

仕舞寸の良さに惹かれて購入。 まだ防水性能は試せてはいませんがシッカリした生地で タフネスに対する安心感は充分にあります。 ただ、縫い取りされている附属ケースへの収納は慣れと チカラが必要です。 ここのS4タープも持っていますが、こちらは収納抜群。 どうしてこんなに差が出てしまったのか不思議です。 評価としては★★★☆☆という感じです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.10.04
ta...様

テントの下にはブルーシートを永らく愛用していて、さほど不都合は感じていなかったが、以外にブルーシートは嵩張り重いのでG4タープを購入してました。まだ使っていないので使用感は分かりませんが、思ったよりコンパクトでビックリしています。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.07.08
k1...様

厚手で大きく、グランドシートとしては丈夫で使い勝手はよいです。臨時のタープとして使うには風でバタバタとうるさいでしょう。 収納袋が縫い付けてありますが、元通りの収納は困難。 パシフィックアウトドアのロゴプリントが角に2箇所対角線上にあります。この会社の製品はデザインが好きです。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=942571
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top