ogawa(キャンパルジャパン) ティエラワイド(パッケージ破損) 2768 ツールームテント
完売しました

ティエラワイド(パッケージ破損)

商品説明

  • ティエラシリーズのワイドモデル登場。420cmの幅でリビングにゆとりの動線を確保。
  • 側面左右には大型の出入り口を装備。荷物を抱えたままでも出入りできる余裕の大きさ。
  • ティエラ5STに比べて奥行きで65cm、幅で110cmも広いリビングスペース。大人数がゆったりくつろげる広い空間を確保。
  • 5ヵ所の大型メッシュパネルで寝室の気と換気性を高め、間口が広く6人がゆったり眠れる快適な空間をつくります。
  • 大型のライナーシートを付属。リビングスペースへの直接の結露滴下を防ぎます。二重幕構造にすることで結露の発生自体を抑制します。また、強い日差しを遮る効果も生まれます。屋根面全体を覆うことはもちろん、内幕を使用する際は半分に巻き止めることができます。
  • 前面には2ヵ所のクリアウインドウを装備。雨の日にも採光ができ、全てのパネルを閉め切った時でも外部を確認することができます。また、4ヵ所のベンチレーターは降雨時でも内部から換気を調整することが可能です。
  • ※パッケージ一部に破損があるため特別アウトレット価格!(商品には不具合はございません)

商品詳細

  • フライ素材:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
  • ポール素材:6061アルミ合金
  • パッキングサイズ:85×50×38cm
  • 幕体重量:約17.1kg
  • ポール重量:約8.0kg
  • 6~7人用
  • 付属品:ライナーシート、セルフスタンディングテープ、張り出しポール、スチールピン、アイアンハンマー、張綱、収納袋

メーカー品番

2768

ナチュラム商品番号

9925202

ジャンル

お客様レビュー
5.0レビュー件数:11件
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5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2016.05.06
ak...様
ティエラワイド(パッケージ破損) 限定:パッケージ破損 ブラウン×サンド×レッド をご購入

今年のゴールデンウィークに4泊5日で大人2人子供1人で利用しました。 いままでコールマン製のテントとタープの別別の利用していましたが、今回初めて小川キャンパル(キャンパルジャパン)ティエラワイドにてキャンプを行いました。 価格がはるだけあって、作りのしっかり感は抜群です。一生ものとのコメントもあるくらい、長持ちしそうです。フライシートの生地が全然違う! 最初設営には1人で説明書を見ながら2時間くらいかかってしまいましたが、次は1時間以内で行けそうな気がします。張った感じもピンとしててしっかりしてます。今回は風や雨の中のキャンプでしたが強風の風がふいてもだふついたりしないです。中も広々、テント内も広々です。 結構キッチンやストーブ、いろいろ道具があるのですが、すべておさまりました。高さも225cmあり幅も420cmとゆとりがあり移住性がしっかりしていて申し分ありませんでした。 このテントに決めた理由は、候補にあがったのはコールマンのコクーン2とスノーピークのランドロックとキャンパルジャパンのヴェレーロ5とティエラワイドです。その中で長さがネックになっていてコクーン2が全長670cm、ランドロックが全長625cm、ヴェレーロ5が全長650cm、ティエラワイドが全長580cmとティエラワイドが一番全長が短いのに対して幅が420cmと一番広いのが決め手です。いろんなキャンプ場の区画にぴったりのような気がします。 換気機能もメッシュ部分が多彩で非常に良かったです。日本の気候にあった春夏秋冬1年を通して利用できるオールマイティーなテントと言えます。 ポールが内側にあるので中でランタンを吊るしたり出来るのも魅力です。 高い買い物なので、いろいろ展示を見に行ったりして非情に悩みましたが価格が安くナチュラムさんで買って良かったです。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2016.05.03
ta...様
ティエラワイド ブラウン×サンド×レッド をご購入

・連結タイプからの買換えなので設営がだいぶ楽になった ・うちは3人利用なのでとにかく広い、天井も高い ・細かいところに気がきいている ・丈夫そう ・強風でも安心していられる ・よく見かけすぎない


  • 上級者
2015.12.15
ma...様

機能などは皆さん分かるとおもいますので自分が買う立場だったら知りたい事だけ書きます。まだ試し張りだけですが説明書見ながら1人で設営2時間撤収1時間でした。次回は設営1時間撤収30分かからないで出来ると思います。身長170ですが背伸びで全てできます。全体的に大人2人子供3人で窮屈なく過ごせると思います。 インナーはカタログ数字だと広そうですが3×3のテントを使ってた人からするとかなり狭く感じると思います。ただ3×3の無駄なスペースが無くなっただけなので寝るだけなら5人なら窮屈さは感じないと思います。 2ルームでよくサイトに収まらない話を聞きますが、僕がいままでいった10箇所以上のキャンプ場では問題なく収まると思います。 何より所有欲!最高ですよね、買ってよかった。ランドロックにしなくて良かった!大子のグリンヴィラで横一列4サイトがランドロックだったのを見たときから僕の中ではなくなりました。 正直、家族キャンプ程度では機能性能は他の2ルームと大差ないので好みになりますよね。 ただ試し張りしてる時、隣の家の人が来て「昔はキャンプやってて、全部snowpeakで揃えたんだよ、テントとかも倉庫にあるよ」と言われた時いつか貰おう!スノピ最高!思いましたよね。 そんなもんですよね。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.09.30
ka...様

以前使用していた初期モデルティエラからの買い替えでティエラワイドを購入しました。 来月のキャンプが楽しみです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.09.15
ha...様

~購入重視ポイント~ ○強力な防水力(撥水力)。 ○強靭な骨格。 ○冬キャンプにテント内で行動のすべてが完結する広い室内。 ○夏キャンプでの遮光性、通風性の良さ。 上記より候補は4つ ウェザーマスターコクーン・2ルームハウスⅡ・ランドロック・トルテュPRO どれも魅力的なモデルでしたが、ランタンマークはモデルチェンジがはやすぎて消費材的。 雪マークは、キャンプスタイル提案的で 小物まですべて雪マークで揃えなければならない感覚。 ここ最近、プレミアムモデル開発で刺激しあう両社ですが、購入者として参加するのは辞退したいところ。 ということで、2ルーム老舗 ザ・テント屋 小川キャンパル。 自分の条件にすべてに合致しそうな  フラッグシップモデルの  ティエラワイドを購入。 試し張りしてみて、浮かんだのは 唯我独尊 という言葉。 職人気質ここにあり って感じ。 期待を裏切りません。 素材・縫製・強度・精度は高次元。 ベンチレーション、出入口の位置、結露・風雨対策なども徹底的に考え抜かれています。 へ~! ほ~お! なるほど! と驚きの連続。 ●こんな感じにしてみたけど、だめなら次回のニューモデルで。とか、 ●このような感じで作っておいたから このように使え。ではなく、 ◎ほしいものが気が付くとそこにある感じ。  長年の経験の蓄積を感じます。 本体のサイズも絶妙。 実際、SSTを張ってみると あら? 想像していたより小さいかも?でした。 全長が 580cm と短いからですね。 ですが、横幅は420cmありますから存在感はすごいです。 リビングの導線はばっちり確保してあります。 いままで、縦ラインでつかっていた導線を 横にすればいいだけですから。 寝室は、4人使用でも冬キャンプでベッド脇スペースで着替えできそうな幅があります。 ほとんどの オートキャンプサイトで 平均サイトサイズは 5m×7mでしょうから、 前面フラップを巻き上げではなく、日よけオープンでもいけそうですね。 陸自にテントを供給しているメーカーだけあって、 形状も色も武骨で、戦車か軍隊のベースキャンプみたい。 他のテントを いいな~ と眺める回数は減るでしょうね。 2人で設営しましたが、設営トータル時間は1時間ほどでした。 踏み台必須です。 (コールマン SST使用のツーリングテント持ってますのでサイズはともあれ設営方法はほとんど同じです。)   ~自己流設営手順~ ① SSTの4隅のリング(4隅のループじゃないですよ)にペグ仮打ち。   (引っ張りながら大体、長方形の角が直角になるように) ② メインフレームを SSTの4隅のピンに接続。   (メインフレームが地面に卍型になります) ③ 卍型の中心(下側が赤フレ―ム基準)をポーンと持ち上げる。 ④ メインフレームのは反力で勝手にたちあがり、X字に立ち上がります。 ⑤ 赤フレームを組み付けます。(踏み台必須) ⑥ シルバーフレーム(前後)を組みます。 ⑦ 4隅リングの仮打ち(ペグ)を1箇所ずつ外しながらループをペグで本打ち。   (SST中央から斜め45度に引っ張りながら打つ) ⑧ SST中央テープ(3本)を取り付けます。 ⑨ SST中央テープ(3本)が弛まない程度に中央テープのループをペグで固定。   (中央テープの弛みをあまり意識してループを外側に引っ張りすぎると、テントがいびつな形に出来上がります。) ここまでが1人作業。 ここから2人作業です。 ⑩ フライシートをテントフレーム脇(設営したSST脇)に置く。 ⑪ 2人でフライの前入口側角、後ろ入口側角を持ち、エイヤッで、メインフレーム中央付近まで掛ける。   (フライ内側に防水ラミネート処理されているため、内側が滑らずフレームにひっかかります。) ⑫ 1人がメインフレーム中央下部からフライを送りながら、もう一人に引っ張ってもらい全体にフライをかけます。 ⑬ 各部ベルクロテープを装着します。 ⑭ フライ後部入口を巻き上げ、寝室を取り付けます   (取説では寝室取り付け後、フライシートですが作業性が悪いため) ⑮ 各ロープを結びペグダウンで、 完成。 いや~ これはほんと いいテント。 価格以上の価値があります。 キャンプ始めた頃、タープすら設営できずにいた私を助けていただいた 40~50代の先輩方が地味目な色合いの その頃は名も知らぬメーカー(小川)のテント建ててた意味思い知らされました。 独自の価値観。道具としての上質感。 玄人好みですね。  

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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