ZephyrBoat(ゼファーボート) ZephyrBoat(ゼファーボート)ZF-123C-T ブラック   ラウンド型
完売しました

ZephyrBoat(ゼファーボート)ZF-123C-T ブラック

商品説明

  • 弱点克服!乗り降り楽々・安全「C型デザイン」・野池のランガンに最適
  • 旋回性に優れた「O型」と、乗り降りが安全な「U型」の良い点を凝縮したモデルです。前面が少し開いている事によりチュープを跨ぐ事なく乗り込めます。O型の唯一の弱点である「乗り降りが危険」な不満は、この「C型」が全て解決します。

商品詳細

  • 定員/最大積載重量:1人/110kg
  • 船重量:6kg
  • カラー:ブラック
  • 特価商材の為アフターならびに保証対象外商品となります。ご了承くださいませ。

ナチュラム商品番号

9927458

ジャンル

お客様レビュー
4.8レビュー件数:5件
初心者(0) 経験者(6)
83.3333333333333%
5
16.6666666666667%
1
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2018.08.07
on...様
ZephyrBoat(ゼファーボート)ZF-123C-T ブラック ブラック をご購入

限定カラーのブラック!!カッコいいです!! 小場所では、かなり使い勝手が良く運搬も楽々できます。荷物入れがサイドバックのみになるので、多くの荷物は積めないですが、必要最低限の荷物は余裕で入ります。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.08.14
lu...様
【2017年モデル】ZephyrBoat(ゼファーボート)ZF-123C-T ブラック ブラック をご購入

コンパクトなので、H型やV型のフローターよりもコンパクトな大きさなので機動力に優れています。 ブラック色を購入しましtが、見た目がCOOLでGOODです♪

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.07.06
me...様
【2016年モデル】ZephyrBoat(ゼファーボート)ZF-123C-T オリーブグリーン オリーブグリーン をご購入

オール付きH型からの買い替えです。 自重6Kgと軽量にて駐車スペースからエントリーポイントまでの距離が遠くても運搬が苦にならないのが良いですね。 愛車の軽ワゴンのバックシートを倒して、膨らませた状態で載せれるサイズですので、もっと気軽にフローター釣行できるようになりました。 本体先端部に膝が当たるのが最初気になりましたが。慣れてしまえば大して気にならなくなりました。 当方、身長175cmですが、O型のように膝をチューブの下にあえて入れてしまい、膝下でコンパクトにフィンキックしております。 オール付きなどと比べると直進スピードは劣りますが、やはり回転や横移動等、ラウンド型の小回りの良さは抜群でH型より非常に釣りやすく感じましたね。 O型と比べて、乗ってる状態でフィン着脱できるので、エントリー&エグジットのしやすさも抜群です。 これを選んで良かったと思います。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.06.28
ka...様

O型の弱点であった乗り降りの難しさが解消され、非常にGOOD! 値段は安いものではありませんが安心して長い間使えそうです。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.06.28
ka...様
【2017年モデル】ZephyrBoat(ゼファーボート)ZF-123C-T ブラック ブラック をご購入

O型の弱点であった乗り降りの難しさが解消され、非常にGOOD! 値段は安いものではありませんが安心して長い間使えそうです。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=9927458
よくある質問
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。 サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。 ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、 体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。 さらに使用に支障があるのはシートサイズで、 身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。 各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。 身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
商品写真はフローターの実際の使用時の造型を確認頂くために、 収納部に物をいれて膨らませてあります。 両サイドに装備されておりますカバンは フィッシングタックルを収納する為の収納部分です。 また、フローターによっては後部のサブチューブ格納部の上にも同じく収納部分があり、 ここには、食材や雨具、上陸用のサンダル等の、頻繁に使用しない道具を 搭載するアングラーが多くいらっしゃいます。 尚、3ヶ所のカバンはタックル収納部分専用スペースですので、 ここにはめ込む別売のチューブ等は発売されておりません。
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。 その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。 よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。 その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。 フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
自動車のタイヤゴムチューブを使用したフィッシングフローターは、ウレタンチューブ素材の商品とは違い非常に伸縮性が高く、パンパンに膨らましてもまだ外カバーの布との間に通常かなりの隙間が見られます。 さらに空気を充填し続けますと、やがて布カバーのしわが無くなるほどに膨らみ、ゴム製品とは思えないほどカチカチに硬くなります。 最後は外側の布カバーの後ろ側に少しだけシワが残る状態で完成です。 製品のデザイン面とバランス性、機能性等を考慮して チューブ形状は丸いのですが外カバー形状は四角く、体重の不可が大きくかかる本体後方ほど太く大きく作られておりますので、 空気の充填作業を行っていますと先に前面のみが膨らみ、後方はまだシワシワの状態で外カバーが余って感じますが、まだまだ空気を入れて下さい。 注意事項と致しまして、真夏の炎天下で水に漬けずに干していますと中身の空気が過剰に熱膨張し、外カバーを傷める場合がございます。ご注意下さい。 エアコンプレッサーをご使用の場合は、空気注入中に気圧の変化により途中でスピードが遅くなりますが、同じく一杯まで空気を注入してください。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。 「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。 「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。 ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
フローターは構造的に完全機密ではありません。 長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。 目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。 空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。 漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。 フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。 ※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。 ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。 指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。 補修方法は素材によって対処方法が異なります。 トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。 素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。 フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。 ※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。
一見すると互換性のあるように見えるパーツですが、ニ社共に使用している素材が違い、それに伴い使用するゴム糊も違ってきますので装着は出来ません。
To Top