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アルファライト1300

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  • イスカ(ISUKA) アルファライト1300 125219 ウインター用 レッド/ブラック
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  • 商品説明
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    • 巌冬期の3000mクラスの山岳縦走を基準に設計。1300gのカプセルII(マイクロファイバーの保温素材・東レ)を瓦ぶき構造で仕上げました。フード部には放熱を防ぐヘッドカラーを取り付け、肩からの冷えを防ぐショルダーウォーマーを装備、寒さに弱い足元の内側にはバーモス(ポリエステル起毛素材)を縫い付け保温性を高めています。化学繊維(カプセルII)の最大のメリットは、濡れや湿度に対する耐久性です。縫製は屋根の瓦のように保温材を配置した、非常に熱効率の高い「瓦ぶき構造」となります。サイドのフラップも変更。【車中泊】【仮眠】【車内泊】【防災】【非常用】【防災用品】【防災用】【災害対策】【緊急用】
    • 表生地:ナイロン100%
    • 裏生地:ナイロン100%
    • 中わた:1300g(カプセルII)
    • サイズ:85(肩幅)×215(全身)
    • 収納サイズ:18×50cm
    • 適用温度:-20度~
    • 対応身長:182cm
    • 重量:2100g
メーカー品番
125219
ナチュラム商品番号
920222
お客様レビュー
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2011.06.29

仕舞い寸法が少々かさばりますが、肌触りも良く、ダウンのように湿気をそれ程気にする必要はありません。オートキャンプ使用では-5℃程度でも大丈夫でした。


2011.03.10

自転車ツーリング用に購入。10日間ほどの紀伊半島の旅に利用してきました。 寒がりな私でも全くの快眠でした。とはいえ最低気温は-5℃いかないくらいでしょうが。 皆さん言うとおり重くてでかいのが弱点ですが、化繊のシュラフなんて多かれ少なかれそんなもんです。逆に言えば、多少の積載重量・積載容量の余裕があるならダウンではなく化繊を持っていくメリットは十分で、例えば乾きが早いのは長期になればなるほど効いてくる要素です。テントの結露なんかに気を使っても、人の汗でけっこう湿るものですから。


2011.01.08

セール期間に冬キャンプ用に購入 はっきりいって大きく重いです。 一度コンプレッションバックで山に持ち込もうと計画しましたが、 結局挫折して山用のダウンシュラフを購入しました。 オートキャンプであればヘビー級なので冬でも問題ないです。 山の予定が無い人にはお勧めです。 ちなみに1年のうちで大幅に割引となる期間があり、そのときが狙い目かと。 (私は1万以下で購入しました。)


2010.12.14

もちろん文句無しの商品ですから今更書く事もありませんが ナンガ・モンベルいずれのメーカーのハイスペックを所有するものとして 一言、言わせてもらいます。 スペック的な差やカタログ値との差でこっちが良いあっちが良いと 口コミを語る方が多いようですが、どのメーカーも差なんてありません。 むしろ使う側(ユーザー)のスキルでシェラフの能力は大きく違ってきます。 例えば冬山をやるには一般的にダウン量600g以上と言われてますが じゃ全ての登山者が600g以上を守って縦走しているかと言うと それは違います。 ダウン量で言えば春・秋の300g程度でこなす方もいる位です。 まずメーカーが快適と示す数字は ちゃんとしたテントを張って いつでもシェラフから出れる服装をして寝てる方を指します。 まして6時間以上の睡眠が基本値。  通常の睡眠時間より短い この設定にも大きな理由があり 3000m級・2000m級と記載されたシェラフは 実際にそこまで登頂しての疲労感まで計算されての 快適睡眠温度帯を示しています。 あなたがもし今すぐ3000m級を縦走できるレベルなら どんなメーカーのシェラフも遜色無しに使いこなせているのですから アレが寒い これが暖かい などと言う話自体も含め 僕が書いてる  この口コミすら 笑ってスルーしてるはずです。 すでに表示自体が過酷な条件値で成り立ってるいるのですから ナンガが暖かい。モンベルが寒い。イスカは重い など等  色んな口コミも 広く一般的なユーザーに売れた口コミと 中級クラスのちょっと分かってきたユーザーに売れた口コミは 大きく違うものになって当然です。 どのメーカーだろうと シェラフ自体をダウン・表地・裏地・ファスナーに 分解していく上で その単体のスペックは 近い材質同士まったく同じであります。 要は組み合わせと基本設計の差(大きさなど)が快適温度帯の差を多少作ってるだけです。 当初、私もモンベルを多用してたので±10℃帯の差を感じてましたが 野営スキルのUPに伴いその差がドンドン無くなり、現在は設定値に 近い温度帯でもキャンプ出来るようになりました。 むしろ大きくて幅広のナンガの方ですとモンベルで寝れるダウン量+150g 無いと足元などが寒いです。 結局、どんなシェラフでも 寝るのはその人の能力次第。  オートキャンプレベルであればマットを厚くして いつ外に出ても寒くないレベルの衣類を着込んで眠る。 それで寒いならシェラフの温度帯を上げる。 実際ダウンシェラフなどはダウンに体温を溜める為に  体温放出性の高い衣類を着用するなどやり方も色々ありますが あれこれ難しく考えずに、まずは自分で思ったシェラフを買ってみてください。 ヒント、特に女性に方、化繊ならモンベル♯0クラス間違いありません     まれに寒いと思いますが。     0度前後や氷点下のキャンプを快適に過ごしたい方は快適温度帯     -15℃前後をお勧めします。 男性は-10度前後でしょうか。     無理したくない方はやはり女性と同じ温度帯を、特に大柄な人ほど     シェラフのロフトを失うので快適温度帯が高いものをお勧めします。 


2009.06.21

冬の車中泊で使用しました。 白馬と志賀高原での使用です。 この手の真冬対応の寝袋を使用するのは初めてで他の物がどの程度なのかは分からないのですが、十分過ぎるくらい暖かいと思います。 特に着込む事も無く朝までぐっすりです。 168cm、60kgの身体で寝返りも可能でした。 収納時の大きさは結構大きめだと思います。

COORDINATE

スタッフによるコーディネイトのご提案

  1. モデル身長:176cm

  2. モデル身長:157cm

  3. モデル身長:176cm

  4. モデル身長:157cm

  5. モデル身長:176cm

  6. モデル身長:157cm

  7. モデル身長:176cm

  8. モデル身長:157cm

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