商品詳細
- ストラーダの小さくスリムなボディにケイデンス機能を追加。
- 装着が簡単な薄型センサーは後輪からスピードを、クランクからケイデンスを計測します。
- 新感覚のモード切替操作によりコンパクトにして画面を大きく見易くしました。
- 有線タイプでありながら工具不要のブラケットを採用し簡単にハンドルやステムに取付可能。
- シンプル操作のオートスタート専用モデル。
バイヤーオススメコメント
デカ文字&薄型コンパクトのストラーダにケイデンス機能を装備!操作をパネル全面で行なう為、グローブ装着でも操作しやすい設計を引き継いだニューモデルです。
メーカー品番
CC-RD200
ナチュラム商品番号
844813
ジャンル
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配線が面倒でない人にはおすすめ。 4000円程度でケイデンスがとれるのはこれだけだと思いますし、電池は本体だけで、面倒がありません。 心拍数も欲しい気もしますが、一番距離を走る普段の通勤(片道20km)で心拍センサーをつけることは面倒だと思うので、これで十分と思っています。 後輪から車速を取るのですが、配線時に後輪を浮かせるスタンドを使う人は、それを避けた配線にするように気をつける必要あり。
- ご購入者様
- 上級者
ケイデンスをきっちり測れていいですよ 反応は悪くないです
- ご購入者様
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安いいい買い物でしたがクロスバイクちょい乗りの私にケイデンスの測定が必要なのか疑問です。 取り付けは有線なんでちょっと面倒かな?
- ご購入者様
- 上級者
当方のアルミフレームロードバイクは、チェーンステイが曲がりくねっているので、スピードメーターのセンサー位置を決めるのに一苦労。 取り付け可能な位置は1箇所しかなく、センサー間隔はそこでも広い。 結局、スポーク側のセンサーを斜めに取り付け無理矢理間隔を狭めました。 で、これだけかと思ったら、今度はケイデンスの方のセンサーの取り付けも難航。 105のクランクは裏側に肉抜きが多く、センサーの取り付け可能位置はペダル近くの1箇所のみ。 そして、チェーンステイの曲がりくねりはここでも逃げるような作りで、センサー間隔は2cm近い・・・結局付属のパーツだけでは間に合わず、ゴム板を挟んで厚みを出し何とか動作する位置まで調整しました。 もう少し簡単にできると良かったけど、こう言うの好きなのでやっていて少し楽しかった(笑) 配線は黒いバイクなので全く目立たず。 ワイヤレスでなくても全然平気って感じです。
- ご購入者様
- 上級者
ShimanoのCyclinkを持っていますが、心拍だけでなく ケイデンスも数値で見えるようにしたくて購入、併用 しています。 この製品は、スピード計が固定で大きな表示がされ、 ケイデンスは小さく表示されるエリアに他の情報との 選択式になります。 本体はかなり小さいので、サイコンを2つつけていても 目立たなくていい感じです。