キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オルディナ スクリーンツールームドームテント M-3117 ツールームテント
完売しました

オルディナ スクリーンツールームドームテント

商品説明

  • 紫外線95%のUV-PROTECTIONコーティング生地を使用し、ドームテントの構造に適した弾力性に優れた丈夫な直径11mmグラスファイバー製ポールを採用
  • 前面は広くて開放的なリビングスペースを、後ろ面には出入り口兼用の便利な荷物室を装備
  • インナーテントは大型のD型出入り口を前後に装備
  • テント前面には広くて開放的なメッシュ付リビングを装備
  • 1mmメッシュでプライバシーの保護と通気性を両立
  • 後ろ面には出入り口兼用の便利な荷物室を装備
  • 縫い目から雨の侵入を防ぐシームレス加工
  • インナーテントには、小物入れに中身が見えて便利なメッシュポケット付
  • リビングスペースをさらに広げる張り出しひさしを左右2ヶ所に装備

商品詳細

  • サイズ:約280×620×190(h)cm
  • 収納サイズ:約70×20×20cm
  • フロアサイズ:約270X270cm
  • 重量:約16kg
  • 素材:フライ/ポリエステル70D(PU1000mm)
    メッシュ/ポリエステル1mmメッシュ
    インナーテント/ウォール=ポリエステル70D(通気性撥水加工)、グランドシート=ポリエステル150D(PU1000mm)
    メッシュ/ポリエステル1mmメッシュ
    ポール/直径11.2mmグラスファイバー、直径12.7mmグラスファイバー
  • 付属品:ペグ、ロープ、キャノピー用ポール2本、キャリーバッグ付
  • 箱の写真、当社商品写真においては幕体のホワイト部分は白く表示されておりますが、実際の商品はベージュになります。ご了承くださいませ。

バイヤーオススメコメント

【ツールームタイプなのにドーム型だから比較的設営が簡単】
前面にはスクリーン付きリビングスペースを装備し、5~6人用の居住スペースを確保したオススメのツールーム型ドームテント、しかもお買い求めやすい価格!悩んだらコレ!の一品です!!!!

メーカー品番

M-3117

ナチュラム商品番号

442120

ジャンル

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お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2015.08.14
su...様

大人2人、幼児3人で使用しました。 大きいです。思ったより設営は簡単でした。 この大きさでこの価格は安いと思います。満足です。


  • ご購入者様
  • 上級者
2015.03.15
ko...様

商品が到着して2週間、やっと週末の天気に恵まれ試し張りができました。 キャンプ初心者でレンタルテントや常設テントでファミリーキャンプをしてきましたが やはり自前のテントが欲しくなり、ツールームでこの価格だったので購入を決定しま した。 まず、残念だったのが説明書が簡素すぎること。他メーカーの同タイプのテントの張 リ方をユーチューブなんかで見て参考にしましたが、苦戦しましたwもすこし丁寧に 説明してほしいです。設営するより撤収するのが大変でした。たたみ方…教えてほ しいです(切実wでも、力技で長方形にたたみこんで丸めこんでいけば、なんとか 袋に押し込むことはできました(笑) そのほかの点に関しては特に不満はないです。寝室も大人二人、小学生二人なら 相当寝相が悪くても問題なしw、リビングもテーブル+椅子4つ余裕で入ります。 フルメッシュといえども、裾部分は地面と接する形になるので、100%虫の侵入が 防げるわけではないんだ・・・ということも初心者は初めて気がつきました(笑) 総合していい商品を購入することができたと思います♪春からキャンプ楽しみです!


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.10.18
no...様

重い・・・。でも、丈夫そうです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.08.20
na...様

このテントにてキャンプデビューした者です。 使用人数は4人家族(大人2、小学生1、保育園児1)ですが、スペース的には問題ありません。 リビングについて リビングを使用する予定でタープを購入しなかったのですが、使用当日は曇り空だった事もあり実際使用していません。 ただ設置して中に入ってみると、やはり狭さを感じています。なのでタープを別購入する予定です。 寝室について 広さ的に全く問題ありません。風向きによっては結構風も入りますので、快適に過ごせました。 寝袋4つ、着替えのバックなど小物を幾つか置いても、十分の広さがあります。 設営について 実際に家でリハしてみました。ポールを通して、テントを起こすときに家内の手を少し借りました。 が、これは慣れれば一人でも設営可能だと思います。その時には、ポールにセンターマークをつけておくと 起こしたときにバランスよく行けると思います。 時間としては20分もかかりません(しかも初心者でも) 評価 とても気に入っています。キャンプ場で周りをみれば高いテントを使われてる方が殆どでしたが、 この価格でこの内容であれば全く問題ないと思います。 むしろスターターとしては十分過ぎると感じております。 うちはヘビーキャンパーではないので、このレベルで十分満足です。


  • 上級者
2010.09.10
s_...様

一昨年購入し今年で3シーズン使用しておりますが何の問題もなく快適に 過ごしております。6人までは余裕と言える程の寝室&雨・風・虫・冷気 にも強いのが魅力ですね。タープでは雨しか凌げませんから。我が家では 2ルームテント+必要に応じてヘキサゴンタープで使用しておりますが 急な雨にも対応できますし晩秋寒い時などはフルクローズ出来るリビング で食事をしたりと超オールマイティー。 良い点:①とにかく広い②テントだけよりは面倒だがプラスαの手間で フルメッシュ&フルクローズ可能なリビングも設営、雨、風、寒さ、虫、 どんな状況にも対応可能③高さがあり180cmくらいの身長までなら 立って着替えが出来る④左右どちらにも使えるチョイキャノピー付 ⑤裏側(寝室裏)からも出入り可能&ちょい荷物が置ける⑥ランタンフック有 ⑦今のところ雨も問題なし(2度夕立に会ったが)⑧慣れれば2人で 15~20分程で設営可⑨なんと言っても激安!そしてオールマイティー、 2年使えればいいやって思い購入しましたがまだまだ余裕w 大事にしようと思います。 弱点:①確実に雨も降らない、虫もいない、寒くもないといった時には リビング部分は不要かも…が、設計上一緒に設営しなければならない。 (まあ山の天気はわかりませんから保険になりますが)常に「テントのみ」 よりは手間がかかる②利点でもありますが高さがあるので身長が低いと フライシートを掛けるが大変かも③価格的に当然ですし文句を言うつもり は全くありませんが付属のペグとハンマーはキツイっす④リビング部分は 十分な広さ(緊急時には4人余裕6人でも食事が取れます)ですが台形なので 有効スペースはさほど(数値ほど)広いとは言えません(周りは荷物、中央にテーブルが良い) こんなとこでしょうか。 家族で久々のキャンプ♪楽しい夕食時、雨が降ってきたり、急に寒くなってきたり、蚊やアブなどの虫がいたりetc… 嫌ですよね 私はテントを複数所有してますが、オルディナ2ルームはどんな状況にもしっかり対応してくれるのでファミリーキャンプには一番のおすすめです。 価格的にも激安ですし買って損はないですよ~ 多少なりとも皆様の参考になれば幸いです^^

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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