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商品説明
- 屋根部分の生地には透湿性のあるポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡生地)を使用することで、テント内の結露を軽減させています。壁部分(垂直方向)の生地にはポリエステル生地を使用し、軽量化しています。
- 全方向に大型のメッシュ窓を配置し、全開すれば360度風が吹き抜けます。また、テント生地の下から風が入り込むのを防ぐスカート生地が付いているため、メッシュ窓を全て閉めれば風の侵入をシャットアウトすることができ、冬場は暖かく過ごすことができます。
- テントの隅っこ部分は、通常のワンポールテントでは高さがなくデッドスペースになってしまいます。タケノコテントはサイドに140cmのポールを入れているため、圧迫感を感じることがなく広々と過ごせます。
- フロア生地は入り口部分から取り外すことができ、土間スペースの大きさを調整可能です。靴置きスペースだけを土間にすることや、半分だけ土間、全てフロアレスにすることもできます。
- タケノコテントの屋根部分のループに、別売りのチーズタープを接続することで、タープスペースを作り出すことができます。※通常のヘキサタープなどでも接続することは可能です。
商品詳細
- 【タケノコテント】
- 材質:テント屋根部分/ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、テント壁部分/150D190Tポリエステル(防炎&UVカット加工済み)、フロア/300Dポリエステル、メインポール/スチール、 サイドポール/アルミニウム
- 組立サイズ(外寸):約W4500×D4500×H2800mm ※スカート部分は含みません
- インナーサイズ:インナーテント無し
- 収納サイズ:(約)W820×D350×H350mm
- 1辺の長さ:185cm
- 重量(付属品含む):(約)21.4kg
- 収容可能人数:大人8名
- 最低耐水圧:テント屋根部分/350mm、テント壁部分/2000mm、フロア/5000mm
- ドア:2個
- UVカット追加(UPF+50(壁部分のみ))
- 付属品:ペグ、専用キャリーバッグ、取扱説明書
- タケノコテントの設営がより簡単になる、ガイド機能付き専用グランドシート。
メーカー品番
T8-495+GS8-496
ナチュラム商品番号
9932099
ジャンル
お客様レビュー
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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