TENT FACTORY(テントファクトリー) ブルーウィンド トンネル2ルームテント TF-4STU2A-BWR ツールームテント
完売しました

ブルーウィンド トンネル2ルームテント

商品説明

  • 「爽風空間」ブラックコーティングが施され遮光性に優れたブルーウィンドシリーズ。
  • トンネル式のツールームテントの中にインナーテントを吊り下げることで、リビングと寝室が一体化した2ルームテント。
  • 広いリビングで、タープを張らなくても快適に過ごせます。
  • ソロからグループまで楽しめるレギュラーサイズ。
  • アルミポール仕様で設営がよりスムーズです。
  • トップルーフもセットされたフルスペックバージョン。
  • ※「ブルーウィンド(BW)」シリーズはテント/タープ生地内側にブラックコーティングが施されております。生地の製造工程上、ブラックコーティングには各所に0.5mm~1mm程度の小さなドットが散見される場合があります。これは下地の生地の色であり穴があいているわけではありません。製品の品質や遮光性など機能上の問題はございませんので、ご理解の上ご使用ください。また設営状態によっては、縫製箇所の縫い目が開いて見える場合がありますが、これも使用上・機能上の問題はございません。縫い目はシームテープで保護されています。
  • 付属しているマニュアルを必ずよく読み、正しい設営方法でご利用ください。

商品詳細

  • 素材:アウターテントポール/アルミニウム、アウターテント/ポリエステルタフタ(ブラックコーティング)+リップストップ210T 68D(耐水圧3000mm) 、インナーテント/ポリエステルタフタ185T 75D(耐水圧800mm)・フロアパーツ:ポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)
  • 寸法:4350×2550×1900(h)mm
  • 重量:11.3kg(付属品全て含む。トップルーフ除く)
  • 付属品:スチールペグ28本(4本予備)・ガイドロープ/2.5m×8・3.5m×2
  • スチールアップライトポール:2本(1750mm)
  • グランドシート:PE(ポリエチレン)
  • トップルーフ付属
  • 専用キャリーバッグ(66×25×25cm)
  • 付属のペグは汎用タイプです。設営場所によってはより耐用性に優れたタイプの購入・使用をお薦めします。

メーカー品番

TF-4STU2A-BWR

ナチュラム商品番号

3202283

ジャンル

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テントファクトリーのフラグシップモデル!「ブルーウィンド トンネル2ルームテント」の実力を紹介

夏のキャンプでテントを設営すると、建てたそばからテント内の温度は上昇。タープの下は時間とともに蒸し暑くなってしまいます。そんな夏のキャンプサイトを快適な空間に変えてくれるのが、テントファクトリーから新たに登場したテント&タープの新シリーズ「ブルーウィンド」。一体どのようなものなのか、注目の「ブルーウィンド トンネル2ルームテント」を解説していきましょう!

テント内の温度上昇を抑える「ブルーウィンド」とは?

「ブルーウィンド トンネル2ルームテント」の紹介をする前に「ブルーウィンド」について説明しておきましょう。「ブルーウィンド」とは、生地の裏側にブラックコーティング加工を施した2021年からの新シリーズ。このコーティングにより「UV遮蔽率99%以上」「熱エネルギー抑制」「温度上昇の軽減」を実現しています。

具体的にどのような効果があるのかというと、タープの場合なら、太陽に熱せられて蓄熱した生地が放熱して、タープ下を温めてしまうことを抑制。テントの場合なら、日の出とともにテント内が暑くなって寝ていられなくなるといったことを軽減してくれます。

日中でも優れた遮光性に加え、標準で付属する内容も充実!

「ブルーウィンド」は遮光性に優れているので、作る日陰が非常に濃く、テント内は日中でも真っ暗になるほどです。日中でもインナーテントのなかはこのように真っ暗。日の出が早い夏でも、日差しに起こされてしまうことがなく、グッスリと寝ることができます。

フライシートはすべて閉じれば、前室も真っ暗。太陽の光や熱の影響を受けにくいので、一般的なテントに比べれば、快適に過ごすことができます。

さらにブラックコーティングを施したトップルーフも標準で付属しているので、テントの天井部分は生地が二重になり、より高い効果を発揮します。

フラグシップモデルとなるので、テント本体を支えるメインポールはアルミを採用しています。もちろん、インナーテントやグランドシート、キャノピーポール2本も標準で付属しています。

炎天下で実測したら外気温よりも爽やかだった!

実際に真夏の炎天下で設営して、どのくらいの遮熱能力があるのかを計測してみました。建てたのは猛暑日、試作品を使って行ったテストです。炎天下、テントの表面温度39℃という日に、テントの出入り口を1カ所のみ全開にして、テント内の気温を測定します。

するとテント内の温度は、30.8℃という数値を表示。外に比べてテント内は、約8℃も涼しくなりました。実際にテント内に入ると、エアコンの効いた室内のように「涼しい~」とまではいきませんが、明らかに気温が低くなったことが実感できました。この状態よりも通気性のいい状態にして、テントに溜まった熱気を外に出すことができれば、テント内はもっと涼しく爽やかにできるはずです。(※今回のテント内温度は一例です。天候・環境等、条件によって結果は異なります)

ブルーウィンドトンネルテントはレギュラーとロングの2モデル、カラーは2種類

「RA」はレギュラーサイズで、ファミリーはもちろん、ソロキャンプやペアキャンプにも最適なモデルです。

「LA」は、前室の奥行がRAよりも125cm長くなったモデル。前室は4人でもゆったりとくつろげる広さです

ブルーウィンドトンネルテントで爽風空間を!

炎天下でも快適にキャンプを楽しみたいと思ったら、ぜひ「ブルーウィンド」の性能を体感してみてください。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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