MSR(エムエスアール) ティンハイム2 37082 ツーリング&バックパッカー
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ティンハイム2

商品説明

  • ベンチレーション:悪天候下でも、効果的な換気が可能。
  • フットプリント:前室部の床面を覆うグランドシート。
  • ランドリーライン:室内天頂部にはLEDランタンやタオル、濡れたソックスや下着などを吊り下げて乾かすことができるガイライン付。
  • 小物入れポケット:ヘッドランプやスマートフォンなど、大切な道具を収納しておくためのスリーブポケット装備
  • ダブルパネル:メッシュパネルにもフルクローズにも対応。
  • 広い室内:軽量で耐風性に優れ、室内空間も広い。
  • フロアレス仕様:雨天時には、最初にインナーテントをたたむことで乾いたまま収納できる。
  • 室内ベンチレーション:出入り口側のベンチレーターとの相乗効果で換気を促す。
  • 吊下げ式インナーテント:着脱式トグルを使ってレインフライに接続されているため、素早い設営と撤収が可能。
  • 収納状態:最小重量2.48kg。

商品詳細

  • 素材:フライ/68D ポリエステル 1500mm PUコーティング & DWR、ポール/7000シリーズアルミ、キャノピー/40D ナイロンマイクロメッシュ /68D タフタポリエステル & DWR、フロア/68D タフタポリエステル 3000mm ポリウレタン & DWR
  • 収納サイズ:56×20cm
  • 総重量:3200g
  • 最小重量:2480g
  • 付属品:フットプリント
  • 定員:2
  • 入口数:1
  • 自立:×
  • 室内高:1.01 m
  • 生産国:ベトナム
  • ティンハイムは、耐候性に優れた素材やポール・システムなど、厳しい自然のなかで使うことを考慮した3シーズン・テント。
  • ティンハイムはキャンプ愛好者、週末戦士、そしてバックパッカーのために設計されており、3シーズンの冒険を存分に楽しみたい方に向けたシェルターです。
  • 居住性が高く、耐久性があり、悪天候にも対応できるように準備されています。
  • 天井が高く感じ、2人が就寝しても充分な広さがある居住性、高い耐候性を持っています。

メーカー品番

37082

ナチュラム商品番号

3476409

ジャンル

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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