スノーピーク(snow peak) アメニティドーム SDE-003RH ファミリードームテント
完売しました

アメニティドーム

商品説明

  • アメニティドームをワンサイズアップしたファミリーテント。
  • 初めてキャンプする人に、最高の幸せを。その願いが生んだスノーピークの超ベストセラー。誰にでも設営しやすく、子どもを片手で抱っこして入りやすい。必ず満足できるテントです。
  • 快適性と耐久性を追求したスノーピークのテント高
  • 雨に強い! 各生地の耐久性だけでない、高い防水・撥水加工
  • 設営しやすい!色分けされたテープ
  • 出入りがしやすい大きなサイドドアパネル
  • 設営がしやすい色分けされたフレームエンド
  • メッシュシェルターと連結させ快適なリビングスペース

商品詳細

  • 材質:フライシート/75D ポリエステルタフタ・PUコーティング (耐水圧1800mm)ミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210D ポリエステルオックス・PUコーティング (耐水圧1800mm)ミニマム、フレーム/ジュラルミン A7001+A6061(直径12mm+直径13mm+直径14.5mm)
  • セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
  • キャリーバッグ
  • サイズ:73×23×27(h)cm
  • 重量:9.8kg
  • 対応人数:6名
  • 室内高:165cm
  • フライ耐水圧:ミニマム値/1800mm
  • ボトム耐水圧:ミニマム値/1800mm(ウォール部)
  • UVカット加工:〇

バイヤーオススメコメント

このアメニティドームは、設営が簡単な3本フレームを採用し、家族4~5人が過ごすのに快適なサイズです。耐水圧もランドブリーズと同等の1800mmを保証しています。

メーカー品番

SDE-003RH

ナチュラム商品番号

2892152

ジャンル

お客様レビュー
4.9レビュー件数:72件
初心者(3) 経験者(12)
86.6666666666667%
13
13.3333333333333%
2
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2022.07.02
m_...様
アメニティドーム M をご購入

色々検討した結果、同じアメニティドームにリニューアルしました。多少仕様は変わっていますが、設営は問題ありませんでした。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2019.09.22
ma...様
アメニティドーム S をご購入

風速5mの風の中でも安心して使用できました。 また、皆さんの言う通り前室がとても広く快適に過ごせました。 もう少し早く買えば良かったと思わせるテントです。

5点

  • ご購入者様
  • 初心者
2018.02.14
y2...様
アメニティドーム M M をご購入

キャンプデビューでソロには大きすぎましたが、春になったらファミリーキャンプ予定ですので楽しみです。

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.09.30
ho...様
アメニティドーム S S をご購入

●よかった点 2.5人用ですが、大人2名が快適にごろごろできるのに最適です。 純正マットはふかふかでよいので、ぜひセットで購入をおすすめします。 ゲリラ豪雨に遭いましたが、問題なし。 収納はバイクでもOKなサイズになるので、ツーリングでも活躍しそうです。 (純正マットは折りたたみ式のためバイクに積めません) 一人でも組立てできます。 メッシュが両側にあるので、風が通ります。 背が低いので、風が強くてもロープを張ってしまえば安心して放置できます。 価格を考えると欠点なし。 ▲悪かった点 キャンプ場に行くと同じ色が多い。 カラーバリエーションがあればいいのに。(★ー1)

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.07.25
og...様
アメニティドーム S S をご購入

Sを購入しました。 ソロキャンプ・息子との2人キャンプで使用。十分な広さと機能で文句なしです。

1.風に強い構造とシルエット

大自然の中で私たちの家がわりになるテントは、風から身を守ってくれる構造でなければいけません。アメニティドームは、地上高を低く設計し風のダメージを緩和。さらにシルエットに丸みを持たせ、風が流れていくように設計されています。また、メインの寝室部のフレーム(テントの骨)に、軽くて丈夫な素材を採用。フレームの交差点を増やし耐久性の高いフレームワークを実現しています。

2.雨をしっかり防ぐファブリック

日差しや雨をしのぐ屋根の役割をするフライシートと、地面に設置する面のボトムの耐水圧を、1,800mm“ミニマム”に設定。“ミニマム”という単語について、市販されている製品の耐水圧の表記方法は、ほとんどが生地上の計測の平均値。当然表記の数値より低い値の箇所も存在します。スノーピークは、生地上のどこの1点を計測しても耐水圧の最低の数値が1,800mmを保証するスペックという意味が“ミニマム”という単語に込められています。雨の多い日本において最適なファブリックです。

3.設営簡単な親切設計

アメニティドームは合計4本のフレーム(テントの骨)で設営します。接続部分が色分けされており、その色にあわせていくとテントが立ち上がります。もしお子さまがいらっしゃる場合は、設営の仕上げをぜひご一緒に!風でテントが飛ばないように、テントと地面をペグ(杭)で固定する作業も、お子さんは楽しんでお手伝いをしてくれますよ。そうして、「みんなでテントを建てた」ということが、お子さんの思い出にもなり、ご家族の一体感がうまれてきます。

4.荷物が置ける広い前室

アメニティドームの最大の特徴は広い前室(玄関のようなスペース)。広い前室があると、とても便利。日中はイスなどを置いて日よけをかねた居住スペースにもなります。コーヒーを飲んだり、会話をお楽しみいただけます。夜間は、寝室にはいれたくないかさばる道具などの荷物を置くスペースにも。荷物が増えてしまう小さなお子さまがいらっしゃるご家族にもおすすめです。

アウトドア業界でハイブランドの地位を確立したスノーピーク。
その洗練されたデザイン性と、過剰なまでにこだわった高いスペックにも関わらず、
ローコストで手に入る、スノーピークを象徴するドームテント。
それがアメニティドームシリーズ。

Sサイズ

3人用(大人2名+子供1名)

Mサイズ

5人用(大人2名+子供3名)

Lサイズ

6人用(大人4名+子供2名)

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2762867
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top