Hilander(ハイランダー) 焚き火鉄板(超極厚6mm) HCA-006F フライパン
完売しました

焚き火鉄板(超極厚6mm)

商品説明

  • いま話題の「ジュウ」を手掛けた藤田金属とHilanderのコラボ商品が登場!ハードテンパー加工を施し、油ならしが不要!直火にかけられるため、憧れの野外料理スタイルをお手軽に。

商品詳細

  • 本体材質:普通鋼板
  • 表面加工:ハードテンパー加工
  • 厚み:6.0mm
  • 鉄板サイズ(約):40×22cm(持ち手含むサイズ)
  • 内寸:31.5×20.5cm
  • 深さ(約):2.4cm
  • 重量(約):5kg

メーカー品番

HCA-006F

ナチュラム商品番号

7000197

ジャンル

お客様レビュー
5.0レビュー件数:1件
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5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2020.06.15
mi...様
焚き火鉄板(超極厚6mm) 中 をご購入

思った通りのサイズ感でしたが思ってた以上の重量感でした。その甲斐あって蓄熱性は期待通りです。こうなると蓋を使う料理にも使いたくなり探していますが良いのが無い。

ハイランダーと藤田金属の
コラボ鉄板
ハイランダーから直火OKの極厚鉄板が登場しました。
ナチュラムと八尾市のコラボ第1弾
ナチュラムと大阪府八尾市が協力体制を組み、モノづくりを行う。
第1弾はキャンパーにも注目されている「JIU(ジュウ)」を手がけた八尾市の藤田金属とのコラボレーション。
「ハイランダー」と藤田金属のブランド「FRYING PAN STORY」の名を冠し、アウトドアで無骨に使え、焚き火にかけられるフライパン&鉄板シリーズが生まれました。
そもそも藤田金属って...?
藤田金属は昭和26年創業の金物製造会社。
現在フライパンをつくる会社は、国内に10社も残っておらず、それらのメーカーは量産型がほとんど。藤田金属は1個からオーダーメイドでフライパンを作れる強みを持ち、鉄・アルミの生産であればお手の物。そこにナチュラムがアウトドアにおける要素を吹き込み、新たな商品が誕生しました。
極限まで追求した「厚み」
分厚い鉄板で焼いた料理が美味しいというのは、もはや周知の事実。
厚い鉄板は蓄えた熱をほぼ均一に伝えることができるため、強い反面ムラがある焚き火の炎でも、厚い食材やすぐに焦げてしまう食材でもうまく調理する事が可能です。
ならしが不要なハードテンパー加工
ハードテンパー加工は使い始めの油ならしが不要の防さび加工です。
一般的な鉄製フライパンは、製造からお客様の手元に届くまでにさびないように防さび塗装を行っています。実際に使う際には、この塗装をはがすために空焼きをし、さらに焦げ付きとさびを防ぐために油ならしが必要です。
ハードテンパー加工は、手作業で高温焼き入れを行い、その後油に浸すことにより初めから油をなじませた加工です。ご購入後はサッと洗うだけで、すぐに使っていただけます。
詳しくは、藤田金属のウェブサイトをご覧ください。
Hilanderロゴの刻印入り
ハンドル部分にはHilanderロゴが刻印されています。
選べる2サイズ
中サイズはソロキャンプや2人使いに適しています。
大サイズは、食材を乗せる部分の面積が中サイズの2倍近く、ファミリーキャンプやグループキャンプで活躍します。
どちらのサイズも2.4cmの深さがあるため、豪快な肉料理でもその肉汁を余すことなく味わえます。
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