商品説明
- 炭火床は焚火台の下部に空間を設けて燃焼効率を向上させる有能なアイテム
- 材質には鋳物を採用し、焚火・炭火のハイカロリーにも耐えうるハイスペックボディーです
商品詳細
- サイズ:約310×310×20mm
- 重量:約3.9kg
- 材質:鋳鉄クリア塗装
メーカー品番
ST-032S
ナチュラム商品番号
441884
ジャンル
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使用勝手は大変いいですよ、ただし重たいことは覚悟の上ですね。
- ご購入者様
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三度ほど焚き火キャンプに使いましたビクともしません 重いですが頼りになります
- ご購入者様
- 上級者
焚き火台でBBQ等の炭火焼料理をするために、焼き網Proと一緒に購入。 炭位置が高くなるので、火力が増し、普通にBBQができました。 これで、BBQコンロを別途持っていかなくても良くなり荷物が減りました。
- ご購入者様
- 上級者
ダッチオーブンをトライポッドなどを用いなくても使えるようにと購入しましたが、その目的は十分に果たしてくれました。さらに、炭起しのしやすさや、上げ底効果による炭の節約などの効果もあり大満足です。確かに重いのですが、少なくとも焚火台Lで炭を使う場合は炭床は欠かせないと感じました。お勧めです。
- 上級者
今年の春に、WILD-1にて焚火台Lと同時に購入しました。 焚火台で焚火のみならずBBQもするならば必要になります。また、ダッチオーブン料理を炭で行う場合も必要です(トライポッドを利用して薪を熱源とする方法もあります。この場合は炭床は不要です。)。 しかし、焚火台Lだからといって必ずしも炭床Lが必要なわけではありません。 グリルブリッジを使用せずに焚火台Lの上に直接市販の焼き網を載せてBBQする場合(私はこのスタイルです。ただでさえ焚火台L+炭床L+ベースプレートで重くて嫌なのに、さらにグリルブリッジ+グリルネット+焼き網までも購入する気になりません。高いし。)、炭床Lだと炭と焼き網の距離が近すぎて肉や野菜が一瞬で焼けますので、終始早食い競争みたいになって落ち着いて食べられません。また、焼き網の上が熱すぎて、焼き網中央部分に置かれている肉に箸を伸ばすことができず、せっかくの広い面積を有効に使えませんでした。肉を箸でつかむより先に自分の手が焼けてしまうからです(これホント。軍手しても熱い!)。 したがって、このBBQスタイルならば、焼き網から距離のある炭床Mのほうがよいと思います。炭を置ける面積がやや狭くなりますが、中央部分も使えるので実質的には広くなるのではないでしょうか。焼けた食材を避難させる場所もどうせ必要になるのですし。なお、焚火床でもいいのかもしれませんが、焚火床は穴が大きいので炭が下へ落ちやすく、不経済というデメリットがあります。また、炭床を使用して焚火しても支障はないと思います。 ダッチオーブン料理についても、ダッチオーブン一つなら炭床Mで調理可能です。2つ同時に調理したいなら、ダッチオーブン2段重ねで対応できます。 それに、炭床Lは正直言って、私には文字通り重荷です。焚火台L+炭床L+ベースプレートが肩に食い込みます。 炭床Mについての口コミで、焚火台Lと炭床Mを実際に使用されている方もいますし、グリルブリッジを使わないなら、焚火台Lには炭床Mがおススメです。