商品説明
- 【ファイヤフライ2 コンバーチブル ポンプ付】
- 付属のダブルアクションハンドポンプで4つのチャンバー(気室)を膨らませるだけで約8分でカヤックの組立ができます。
- デックカバーに破れの拡大を防ぐリップストップ・ポリエステル生地を採用し、耐久性もアップ。
- ロングデックリフトをメインチューブに重ねて、居住性・船体強度・デックカバーの張りが格段にアップ。
- メインチューブバルブにスプリングバルブを採用し、空気を入れやすくなり、組立時間も短縮。
- メインチューブをダブル構造にし、船体強度をアップしつつ、軽量化を実現したハイパフォーマンスなインフレータブルカヤック。【CS カヤックパドル4ピース 230×2】
- ブレードサイズ(約):43×17.5cm
- 収納サイズ(約):64×18×8cm
- 重量(約):1100g
- 材質/ブレード:ナイロン・グラス繊維、シャフト:アルミ合金【シーサイドフローティングベスト2×2】
- フリーサイズ(大人用)
- 適応サイズ(約)/身長:150~185cm、胸囲:80~105cm、体重:45~90k
- 材質/表面生地素材:ポリエステル
- 浮力体素材:ポリエチレンフォーム
- ベルト素材:ポリプロピレン
商品詳細
- 【ファイヤフライ2 コンバーチブル ポンプ付】
- 生地素材:メインチャンバー/塩化ビニル、フロアチャンバー/塩化ビニル(フォームマット:ウレタン)、アウター/デッキ=塩化ビニルコーティングのポリエステル、ソール/塩化ビニル
- 空気バルブ:メインチューブ/スプリングバルブ、フロア・デックリフト/ツイストロックバルブ
- 製品サイズ(約):全長366×幅86×艇高35cm(シートの高さを含まない)
- 重量(約):14kg
- コクピットサイズ(約):184×48cm
- 気室数:4(メイン・デックリフト×2・フロア)
- 最大積載量(約):170kg(乗員含む)
- 収納サイズ(約):92×65×25cm
- デッキアクセサリー:荷物固定用バンジーコード×1セット、メッシュポケット×1個、パドルホルダー(両サイド)、フォールディングシートバッグ×2個(前・後)、収納バッグ×1枚、リペアキット×1セット、ダブルアクションハンドポンプ×1個、フォームマット×1枚
バイヤーオススメコメント
キャンプは好きだけどなんだかマンネリしてきたなぁ
と、思っている貴方!
新たな遊び、チャレンジしてみませんか?
それが
『非日常』が簡単に手に入る
インフレータブルカヤック!
簡単に広げて膨らませて、終われば空気を抜いて置き場所にも困りません♪
※動画は説明しながら広げて空気を入れて約6分で完了していますよ!
水上からの景色というものは
普段見られないだけに感慨深いものがあります。
【カヤックに乗って見る桜はこんなにも綺麗なんだな。】
友人が漏らした一言は忘れられません。
当店オススメのこちらのカヤックセットは
丈夫で破れに強いため長持ち
4気室なので一部が破れても他の気室が浮力を確保して安全
※必ずライフジャケットを装着の上、流れの緩やかな水域でお楽しみください。
気の合う二人で一緒に乗れる二人乗り仕様!
当然シートやポンプも付属♪
メーカー品番
MC-1426
ナチュラム商品番号
2863079
ジャンル
- ご購入者様
- 初心者
一回乗って仕舞い、2週間後に取り出したらかびていた・・・。 一応、返ってきてから真水で絞った雑巾で拭きはしたのだけども、乾燥が足りなかったのか。 黒カビがポツポツと出来てしまいました。これが布か・・・。 直進性はすこぶるよくない。スケグが小さいからかしら。 川を下って何もこがずにいると必ず正面が川上になる。なんで? バックボーンを取り付けると直進性や座り心地が快適に。 それでもかならず先端は川上を向こうとする・・・。座る場所の問題? それ以外はスピードもそこそこ、二人で乗っても快適でした。 カビの蔓延を止められなかったらば来年もう1つ買って長持ちさせたい。
- ご購入者様
- 初心者
結論から言うと気に入りました。 買う前は色々検討しました。 船首の形状 フロアマット 漕ぎやすさetc. 使ってみた感想 船首の形状について もっと水を割りそうな形状の船もありますが、 普通に進みます。 フロアマットについて 船底に空気を入れる形式だと穴が空いた場合沈みそうで嫌だなと言うことで、このタイプを選びましたが、使った方の感想を読むと、座った際の沈み込みが気になると言うようなことが書いてありましたが、実際座ってみて、確かに沈み込むけど、別に何ら支障をきたさない程度のことでした。 他のカヤックのレビューで左右の幅があってパドルが擦れると言うようなことが書いてあり、こちらはどうなのかと思っていましたが、全く問題ありませんでした。 満足です。 が フロアマットに凹みが二箇所…まあいいですが
- ご購入者様
- 初心者
二人乗りだからパドルもベストも2つついてるかと思ったら、一つずつだった。
- ご購入者様
- 上級者
以前、ファルフォークのベルーガや、フェザークラフトのK2を使っていたことがあり、また、ツアーでシットオンなどを使ったことがあるので、それらとの比較を念頭においています。 ■1人で、海、湖で釣りをするのには快適 北海道で、1人で海や湖で釣りをするのに購入。 シーアンカーで流れ止めをして、スケグを底に追加設置(台座からブレードを取り外し可能なタイプを接着剤で装着)しています。 荷物も十分に積めて、安定感あり。 波への抵抗力もそこそこあり、穏やかな水面状況であれば、快適です。 1人でナローブレードのパドルで漕いで、時速4キロくらいはでます。 きちんと既定どおりの空気圧を入れれば、剛性感にも問題はありません。 ■直進性が悪い。扁平な底 船底にはロッカー、キールがありません。偏平です(人が船に乗ると、体重で若干の沈み込みができると思われます)。 このため、直進性は劣ります(そのため、スケグを設置しました)。また、船首から波に突っ込むと、船首がかなり振られます。 1人で後席に乗っているのですが、船首側が浮いて横風の影響を受けやすくなるので、10リットル程度のポリタンクを2~3本、船首側に積んでバランスをとるようにしています。 スケグ+バランスウェイトで、直進性がやや上がり、波、横風の影響も、若干はしのぎやすくなります。 ■徒歩運搬と乾燥が大変 組み立ての簡単さは、他の方も言及しているように、すばらしいです。 運用時の最大の問題は、徒歩での運搬と撤収後の乾燥です。 本体は17キロ、周辺装備を含めれば20キロ近くになります。肩掛け型の簡素なバッグがついてくるだけなので、徒歩で運べるのはせいぜい300メートルくらいか。アルミフレームの背負子などがあれば、2キロくらいはいけると思っていて、近く導入する予定です。 徒歩で運ぶ距離ができるだけ短くなるような、クルマで水辺近くまでいける場所を探す必要があります。 また、特に下流域の富栄養な水や、海水で使った場合の撤収後、早急に水道水などで洗って、乾燥させる必要があります。怠ると、コケのようなヌルつきが出たり、異臭が発生したりします。長さ4メートル、重さ17キロの巨大な”ナイロン袋”を、どこで洗い、乾燥させるかは、購入前に考えておく必要があります。 ■パドルとPFDは1セットのみで、割安ではない パドルとPFDは、1セットだけです。いずれも、ナチュラム内でおおよそ5300円と2000円で売られているもので、ほぼ、割安感はありません。 船の幅が広いので、ある程度、長いパドルのほうが扱い安いと思います。私は、ニンバスのトレードウィンドという260センチ程度のものを使っていて、ちょうどよい感じです。 PFDも、貸しボート屋などでつかうような、ごく簡素なものです。 動き易いように工夫されたカヤック用製品が出ているので、そちらも見ておいたほうがよいと思います。 ■オトナ2人で釣りだと手狭 小学生の子どもと2人で釣りをするのには、問題ありませんが。 オトナ2人で釣りをすると、相当手狭です。 キャスティングの際、いちいち注意している必要があります。
- ご購入者様
- 初心者
ダム湖などで、釣りをするために購入しました。組み立ては、流れを覚えてしまえば簡単です。空気もすぐ入ります。 先日、ダム湖にて初漕ぎしました。安定感もあり、乗り降りも慣れれば簡単そうです。 ただ、開封時にポンプがクリス又はオイルのような物で濡れておりました。 特に今のところ不具合はありませんが。 暖かくなったら釣り等にヘビーに使ってみます。