完売しました
商品説明
- 家族で楽しむファミリーキャンプから遠征隊のベースキャンプまで、さまざまなフィールドで高い評価を得るベーシックモデル。広々とした居住空間を持ち、風通しも良好です。ダッフルバッグつき。
商品詳細
- カラー:グリーン(GN)、アイボリー(IV)
- 本体重量:11.0kg(11.7kg)※括弧内はペグ、ダッフルバッグを含む総重量です
- 構成:テント本体1、フライシート1、フレーム2本、ペグ10本
メーカー品番
1122291
ナチュラム商品番号
61665
ジャンル
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5人家族です。子供3人は小学生以下でまだ小さいのですが、280サイズのテントでは窮屈さを感じて買い替えを考えていました。
当初は値段もこなれている300サイズの物を物色していましたが、どうせ子供も大きくなるし「広すぎて困ることはない」と思い、コールマンのマックスワイドドーム360とムーンライト9型の2つに候補を絞りました。
値段もムーンライトより安くて広さもある360に決めかけていましたが、設営と撤収の時間を短縮したい(なにせ5人分の装備なので…)思いが勝ってこのムーンライト9型を購入しました。
実際、設営はショックコードでつながれたフレームを2セット組み上げて幕体を引っ掛けるだけと超簡単。一般的なドームテントのように幕体にフレームを通す作業はありません。ただし、9型はフレームも幕体もそれなりのサイズですので大人2人だとスムーズに立てられるでしょう。
広さは大人5人ならゆーったり寝れます。風にも強く安心感があり、通気性も良くて天高も十分。居心地良いです。
合わせて純正のグランドシート同時購入を強くお薦めしたいです。
グランドシートにはフレーム固定用のピンが付いていますので、
グランドシートをペグダウン>シートにフレームを固定>幕体設置>ペグ打ち増し>完成!となります。
最大のメリットは風の強い日にこのグランドシートさえペグダウンすれば完成したも同然ということです。前のテントではよく風にあおられて設置に手間取っていましたが、それもなくなりました。
値段は高めですが使うごとに満足感が得られるとっても良いテントですので5、6人家族にはお薦の品です。
唯一の悩みは、このテントにばっちりコネクティングできるスクリーンタープがモンベルには無い事ですね…。
私たち家族だけかもしれませんが、このテントは何故だか安らげます。
色合いのせいなのか、はたまた中の形(4つ角に隅切りがあります)のせいかはわかりませんが、安心感があり落ち着けます。
しかも広くて快適!(我が家は6人家族)
設営は楽チンかつスピーディー。
今時のドーム型には無い品の良さが大好きです。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。