完売しました
商品説明
- 設営の簡単さと投影面積の大きさ、そして耐風性をバランスよく採り入れたモデルが、このビッグタープHXです。通常のタープ以外にも簡易テントとして、防水カバーとしてなど活用方法はさまざまです。ダッフルバッグつき。ポールは別売です。
商品詳細
- カラー:ダークフォレスト(DKFO)、グリーン(GN)
- 重量:3.6kg
- 構成:タープ本体1、ポール用スタッフバッグ1、張り綱6本、ペグ8本※ポール(別売)の入荷は6月上旬の予定です
- 素材:75デニール・ポリエステルタフタ(ウレタン・コーティング)
メーカー品番
1122295
ナチュラム商品番号
61671
ジャンル
0.0レビュー件数:11件
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モンベルの幕ということで信頼はしていましたが唯一気になっていたのは遮光性でした。生地が薄い割には色のおかげか6月のピーカン正午でもなんとか日除けとして働いてくれました。ただSPその他の遮光性を前面に謳った商品とは比較しないでください。あとあまり張り姿はきれいにはならないかも・・・薄い割にのびない生地のせいでしょうか。しかし満足です。
これ1つ持っていると、いろいろアレンジできて楽しいです。
ポールも基本は2本でしょうが、適当な長さの他メーカーのポールをヘキサの片側に3本、または4本立てて、風向きや日の当たり具合で調整しています。
明るいのグリーンのタープを買おうかと思いましたが遮光を考えてダークフォレストの方を買いました。暗すぎるような事は決して無いです。
3人家族なので寒い時期は小さなテント(山岳用)を使用していますが、ヘキサの下にテントを設営しても、まだタープにゆとりがあっていいですね。
梅雨時期ゆえキャンプに行こうとも行けないのでまだ使用していません。タープはテントにあった色を選ぶことがこだわりですが、私の場合はコールマンのウェザーマスターの茶色とベージュのテントにこのモンベルのタープを合わせてみました。どちらもナチュラルな色なのできっと満足のいく配色ではないかと勝手に想像しております。買ったときに面倒だったのがポールが別売りということ。モンベルのショップにて購入しましたが、スチールポールとアルミポールのどちらか選ぶということのようです。
家族も4人になり手狭になってきたので、10年近く使用していた他メーカーMサイズのヘキサタープより買換えました。
日本が誇る『モンベル』。仕上がりの良さは流石です。
ポールは240cm推奨らしいですが、手持ちのスノーピーク280cmを使用です。
"シールド"加工がないので、夏の日差し直撃時は暑いかもしれませんがコストパフォーマンス高いと思います。
満足の買い物でした。
大人3人+子供2人で使用しました。
十分な広さがあり、縁の部分やロープ取付部の造りがしっかりしていて丈夫な印象を受けました。
ポールでサイド部を立ち上げたときにロープの長さが不足するので、そのような使い方をするときは、長めのロープを用意したほうがいいです。
なによりウイングタープの開放感は最高です。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。