Quechua(ケシュア) BASE SECONDS FULL 69394-0 リビング用シェルター
完売しました

BASE SECONDS FULL

商品説明

  • 4人から6人でテーブルを囲める十分なスペース(225cm×225cm)。
  • 中で立つことも可能。(2つ以上のベースセカンドをつなげて使うことも可能)。
  • 二つの大きなドアを採用、ドアはそれぞれカバーで保護されています。
  • 専用収納袋から取り出せば10秒で広がり、5分以内で組み立て可能です。
  • 風がなければ、ペグなしでも使用可。
  • また、ペグ12本を使用すればより完璧な状態でご利用頂くことができます。
  • 一度こつを掴めば、2分以内で折りたたみが可能。
  • 縫い目は熱処理加工+防水ポリウレタンコーティングの外張り生地を使用。
  • ベンチレーション装備(天井、フード下、虫除けネット付窓4箇所)。
  • 工場での450リットル/平方メートル/時のテストとフィールド実証をクリアした防水性。
  • ポールは破損しにくいグラスファイバー製。
  • 亜鉛メッキされた、ねじれに強いペグを付属。
  • 持ち運びに便利なストラップを付属。
  • コンパクト+軽量のディスク型(直径85cm×9.4kg)。
  • Quechuaの生地はUVB98%、UVAで最大95%をカット。
  • 紫外線から守ります。

商品詳細

  • 総重量:9.4kg
  • サイズ:幅225×奥行225×高さ190cm
  • インナーサイズ:幅225×奥行225cm
  • 収納サイズ:直径85cm
  • メインポール素材:グラスファイバー製
  • キャノピーポール素材:グラスファイバー製
  • フライシート素材:ポリエステル(ポリウレタンコーティング)ペグ20本、ロープ2本
  • ※ペグハンマーは付属しておりません。
  • 幅225×奥行225cmの取り外し可能なインナーシート付属
  • ※テントではありません。

バイヤーオススメコメント

【設営簡単&コンパクト】

組み立てが簡単!
この『BASE SECONDS FULL』は
ポップアップ式スクリーンタープです!
リビングスペースとしてはもちろんのこと
別売の『インナーテントベース』と組み合わせると
テントとしても使用可能!!

また、2SECONDSシリーズテントとドッキングすることで
リビングスペースから寝室への移動も容易に!!

メーカー品番

69394-0

ナチュラム商品番号

691308

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2011.07.09
jg...様

キャンプ1泊用のサブタープとして購入しました。設営、撤収に時間が掛からず大変重宝してます。但し、収納時の大きさは結構あるので車に搭載時苦労しますので購入の際は自身の車の積載スペースを要確認です。私は、インナーも購入し夜間はここにベッドを設置し寝ていますがとても快適です!この前、子供の野球大会で設置しましたが風と太陽光を遮断できて使い勝手良かったです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.05.22
pu...様

皆さんおっしゃているとおり、設営、撤収がほんと楽チンで助かります。 風には弱そうで、強風は経験ありませんが柳のようになる予感がします。 メッシュ部分が側面の3分の1以下ですから、閉めっぱなしにしていると開放感はないので昼間は虫を気にせず全開にして、日没以降は虫除けで閉めておくという使い方をしておりました。 現在キャンプに行くときはテント、タープ、ケシュアと3つ設営し、ケシュアは台所兼雨の避難場所となっています。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.10.08
ku...様

購入後、初めて使ってみましたが、設置も収納も簡単でした。 もう少し小さくなってくれれば、出番も多くなると思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.06.26
ma...様

 一人でできるモン!っていうコンセプトに惚れ込んで、この商品を購入しましたw。実際に使用してみて、ますます惚れ込んでいます!  設営と撤収に関しては、YouTubeやメーカーサイトにあるムービーをしっかりを見ておけば、難しくはないと思います。  設営時のポイントは、可能な範囲でペグダウンはすべきと思います。特に、風対策が必要な条件下で快適に使用したい場合は、必須だと思います。  撤収のポイントは、事前にムービーで折り畳む手順とイメージをしっかりと把握しておいた上で、躊躇なく「エイッ!」と折り畳む多少の力と勇気が必須です!  使い勝手としては、購入前は、通気性が悪いんじゃないかと思っておりましたが、四方全開も可能ですし、日陰も充分に作れますので、大変快適に使えます。先日使っていた際に、飛んで来た小さな虫たちが、そこだけ日が入るの明るい為か、天井の換気部に数匹集まっておりましたが、虫除けを吊るしたらすぐに解決しました。天井高190cmなので、椅子等を使用していると天井に虫が入っても気づかないということもありますなので、吊り下げタイプの虫除けを用意していると重宝すると思います。    ケシュアの商品は、海外では他にも様々なタイプが出ていますので、興味が尽きません。国内販売される機会があれば、追加購入をしてみたいと思っています。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.05.06
to...様

GW中に川沿いでのデイキャンプで使用しました。当日、晴天だったのですがあいにくの強風下での使用となりました。ケースカバーから出して、平べったい状態まで広げるのは簡単でしたが、その後、立ててペグダウンするまでは、何度も風に飛ばされ、複数人で悪戦苦闘しました。 また、本体およびロープを使用したペグダウンをしっかりしましたが、強い風が吹くたびに本体がグニョグニョとたわんでつぶれ、中の子どもたちはキャーキャー言っていました。(そうやって風を逃がしていたとも言えるかも) 周囲に多かったグリーンとカーキ色のドームテントではそんなことは無かったので、ポールの頑丈さが違うのでしょう。 ペグは、川沿いの石の多い場所だったので、最初からついて来たものではなく、ソリステを利用しました。 たたむときに、ケースカバーに収まりきらないという方がいらっしゃるようですが、丸く折りたたんだ後、はみ出した部分を円形内に納まるようにしっかり押し込むと比較的楽に収納できるようです。 風の問題がありましたが、良い商品だと思います。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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