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商品説明
- メーカー品番
- N-71
- ナチュラム商品番号
- 7000830
2024.02.15 洗えるダウンフェザーシュラフ 800 0℃ 【1年保証】 800g サンドベージュ をご購入
試しに部屋で広げてみると、袋に持ち手もついていてすんなり広げられ、畳むときも生地がスルスルとスムーズに袋に入ってくれるので、さほど気にならなかったです。暖かさは、まだ、外で使って無いのでわかりませんが、部屋の中ではポカポカで眠たくなる(*゚▽゚*) そしてこのダウンフェザーシュラフ800にダウンシュラフ200を入れて入ってみたらさらにポカポカ、そして800と200を合体したまま800の袋に収納でき、色もベージュ?が、好みで買って良かったo(^▽^)o
2023.09.08 洗えるダウンフェザーシュラフ 600 5℃ 【1年保証】 600g サンドベージュ をご購入
私は身長182cmですが、本当に丁度というかギリギリのサイズです。適正サイズに記載のあった通りなのでそこはいいのですが、実際に商品を確認して収納しようとすると、空気が排出できずに収納できません!かなり強引に押さえつけて、なんとか無理やり入るくらいです。これを上手に収納するには真空にする他ありません。正直オススメはしません。
撥水加工を施したダウンを採用しお手入れのしやすさを考慮
ダウンフェザーシュラフは、デリケートなダウン素材を使っているため、水濡れに弱く、濡れてしまうと空気を保持できなくなり保温性を失ってしまうデメリットがありますが、洗えるダウンフェザーシュラフなら、「テント内の朝露に濡れてしまった」「飲み物をシュラフにこぼしてしまった」ときでも心配無用。
なぜなら、洗えるダウンフェザーシュラフは、撥水加工を施したダウンを採用し、洗濯機で丸洗いできるのでお手入れのしやすさが通常のシュラフと比べて簡単。常に清潔に、ハードな環境でも汚れを気にせず使うことができるので洗えるダウンフェザーシュラフの利用頻度があがること間違いなしのアイテムです。
当社で実施したダウンの撥水性実験
水を入れたコップに撥水加工を施したダウンを入れ、指を入れて水がどのくらいはじくかを実験。結果は上記の通りダウンが水をはじき、入れた指が濡れることはなくしっかりとした撥水性を確認することができました(※当社調べ)。
ダウンフェザーシュラフのお手入れ方法
フェザー比率を高めた入門向けダウンシュラフ
ダウンを構成するダウンボールとフェザーの割合を、一般的な80:20から50:50とした入門向けダウンシュラフです。「ダウンシュラフを使ってみたいけどいきなり高級なダウンシュラフを買うには抵抗がある。」そんなユーザにおすすめできる1枚です。
高い保温性のマミー型
保温性の高いマミー型を採用。首元が開放されている封筒型に比べ、高い保温性をもつマミー型を採用しています。さらに首元はドローコードにより絞ることができるので、温度の微調整がしやすくなっています。
バランスのよいダウンフェザーシュラフ
高価なダウンボール量を抑えたダウンフェザーシュラフは、ダウンシュラフの特長を持ちつつコストパフォーマンスが非常によくなっています。またフェザーはロフト(シュラフのかさ高さ)を維持する役目を持つため、ダウンフェザーシュラフは繰り返し使用してもへたりにくくロフトを長期間保つことが可能です。
保温性と収納性を両立
ダウン素材は、保温性を担うダウンボールと張りやかさ高さの復元力を担うフェザーで構成されています。ダウンフェザーシュラフは「ダウンボール:フェザー」の比率を一般的な「80:20」ではなく「50:50」を採用。保温性と収納性のバランスを保ちつつ、高価なダウンボール比率を下げることでリーズナブルな価格を実現しました。
ダウンシュラフと比較したときは近い特性を持ちながらリーズナブルな価格を実現し、化繊綿シュラフと比べると圧倒的な軽さと収納コンパクト性を実現しています。
キャンプの寒い夜にもしっかりと対応
キャンプ場や山の夜は寒くなるもの。そんな状況に備えて携帯しやすいダウンシュラフを一つ持っておくと「思ったより寒かった」というシーンでも安心。夜の時間をよりあたたかく快適に過ごしたい。そんなニーズにもお応えします。
各部のディテールも抜かりなし
サイドのジッパーはダブルスライダージッパーを採用しており、足元から開閉することができます。温度調整がしにくいと思われがちのマミー型のデメリットをカバー。足元には寝袋を干すときなどに利用できるループを2カ所に設置。
冷気の侵入を防ぐディテール
ダウンフェザーシュラフ800は、「ショルダーウォーマー」と「ドラフトチューブ」を備えています。それぞれダウン入りの筒状のパーツで、ショルダーウォーマーは首元からの冷気の侵入を、ドラフトチューブはサイドジッパーからの冷気の侵入を防ぎます。
ボックスキルト構造で暖かい
ダウンフェザーシュラフ800はボックスキルト構造を採用。ダウンを固定するために上下から縫い付けるのではなく、隔壁を利用するため、コールドスポットができにくくあたたかい空気を逃しません。
季節による使い分け
ダウンフェザーシュラフは400、600ともに春〜秋の3シーズン対応。ダウンフェザーシュラフ800は、厳冬期を除いた秋~春での使用がおすすめです(※標高が高いところでは、気温が下がるので使用推奨期間は短くなります)。
本体・収納サイズ、重さ
各シリーズの本体サイズは、全長が210cm、幅は80cm。重さはダウン量がもっとも多いダウンフェザーシュラフ800が1,250gともっとも重くなります。
安心の1年保証
※ダウンフェザーシュラフの色味は撮影時間、天候などによって変色しておりますので予めご了承ください。
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