商品説明
- ひとまわり大きい3人用ドームテント
- 雨に安心な耐水圧1500mm
- 通気性を調節できるサイドウインドウ
- 設営が簡単なセルフアップシステム
- テントデザインは流線型をイメージした安泰タイプ
- ゆとりの前室はプレイルームとしても、持ち物の保管などにも便利です
- インナーテント室内はエアベッドを余裕で2台置けるスペースです
- 別売りタープと併用することで、さまざまなレイアウトを楽しめます
商品詳細
- 材質:(アウター、インナー共通)ポリエステルタフタ185T75D (PUコート)、耐水圧:1500mm
- 材質:(フロア)PE 12×10
- 材質:(フレーム)グラスファイバー
- サイズ:幅210×奥行210×高さ130cm
- 収納時サイズ:幅56奥行16.5高さ16.5cm
- 重量:4.1kg
- 付属品:キャリーバッグ、ガイドロープ4本、ペグ12本、プラスチックハンマー1本
- 原産国:中国
メーカー品番
TF-GS3L
ナチュラム商品番号
2574468
ジャンル
お客様レビュー
4.0レビュー件数:3件
初心者(0) 経験者(3)
5
4
3
2
1
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4点
- ご購入者様
- 上級者
2020.06.02
hi...様
グリーンサイドドームテント 3L (3人用) をご購入
ポールはやわです。 私はスクリーンタープ内で使用する想定だったので問題ありませんが、 室外で使用するのであれば弱風でも危険です。 インナーはポールに縛るだけなので通す必要がなく、 組み立ては非常に簡単です。
4点
- ご購入者様
- 上級者
2018.05.03
s2...様
グリーンサイドドームテント 3L (3人用) をご購入
大人二人までなら大丈夫、3人だと狭い。大人2名と幼児1名までのサイズと思われる。テントとしての機能は十分と思われる。
4点
- ご購入者様
- 上級者
2017.03.14
ro...様
グリーンサイドドームテント 3L (3人用) をご購入
キャンプ道具を持ってない方とのキャンプ用に購入。 普段はタープ下に居ることが多いので『テントは寝るだけ』 キャンプ未経験者なのできっと雨の日は行かないので『雨漏りの心配はあまり要らない』 冬は行かないだろうからそこそこ『風通しが良さそうなテント』 万が一の為に『靴置きスペースは欲しい』 以上の条件でこちらをチョイス。 良いテントだと思います。 ただインターのボトム部分がブルーシート系の素材なのでしまう時にキッチし畳まないと収納袋に入りづらいのでマイナス1。 (グランドシートも一緒に仕舞ってるってのもありますが、、、)
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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