商品説明
- 釣り場で鍛え上げられた性能をすべてのアウトドアシーンに
- 釣り場という厳しい環境で鍛え上げてきたシマノのクーラーボックスを、アウトドアで活躍できる仕様にしました。私たちシマノが、新しい選択肢をお届けします。
- 最大氷保持期間3.5日
- ※容量比40%の氷をクーラーボックスに入れ、30℃9h-20℃15hで保管後に氷重量を測定。氷が溶けきるまでの時間を算出。社内試験での結果です。条件により保冷力は異なります。
- 両開き・取り外しできる蓋:左右どちらからでも蓋を開け閉めできるため、車のトランクに載せた際、左右の荷物に挟まれている時など、狭い場所で向きを変えずに開閉でき、スムーズに中身の取り出しが可能。
- ワンアクション水抜き:簡単操作で開閉できる便利な水栓。クーラーボックスをひっくり返さず、 手を濡らさずに水抜きできます。ヒンジ構造の為水栓を失くす心配もありません。
- 信頼の品質・頑丈設計:堅牢なボディで大人が座っても全く問題ない耐荷重設計。
- 地熱の影響を受けづらい設計:地熱の影響を考慮し、地面との隙間を確保した設計。
- 細菌の繁殖を抑え清潔を保つ抗菌ボディ
- 安心のMADE IN JAPAN。すべて国内で製造しています。
商品詳細
- サイズ:幅530×奥行300×高さ332mm
- 容量:22L(500mlペットボトル17本収納可能)
- 重量:4.2kg
- 最大氷保持期間:3.5日間
- 断熱構造:発泡ウレタン
- ※蓋部分は発泡ポリスチレン断熱材を使用しています
- 生産国:日本
メーカー品番
81806
ナチュラム商品番号
3264555
ジャンル
あのSHIMANOから
キャンプ仕様のクーラーボックス
シマノといえば、自転車やフィッシングのイメージが強い方も多いのではないでしょうか?そんなシマノからなんとキャンプ用のクーラーボックスが登場しました。その名も「ICEBOX(アイスボックス)」!!
今までキャンプ用クーラーボックスでは無かった6面極厚真空タイプを筆頭に、全4種をラインナップ。1度使用したら高性能すぎて虜になっちゃう、このシマノのアイスボックスをご紹介します。
アイスボックスは4種類のラインナップ
それぞれ異なる断熱材を採用した4種類のラインナップです。
●発泡ポリスチレンのVL
●発泡ウレタンのST
●3面真空パネル + 発泡ウレタンのEL
●6面極厚真空パネル + 発泡ウレタンのPRO
モデルごとに展開するカラーが異なります。
キャンプ用クーラーボックスは「発泡ウレタン」が採用されているモデルが多いですが、アイスボックス EL、アイスボックス PROでは断熱性の非常に高い「真空パネル」を採用。キャンプ用クーラーボックスにおいて今までにない保冷力を持ち、連泊をする方に特にオススメです。
クーラーボックスに入れていても、だんだん飲みものがぬるくなってきたという経験はありませんか?シマノのクーラーボックスでは、最後まで冷たい飲みものを堪能していただけます。
アイスボックスのサイズ展開
中型で500mLペットボトルが24本入る30Lサイズ、小型で500mLペットボトルが17本入る22Lサイズ。
便利な両開き仕様
前後どちらからでもフタを開閉できるため、キャンプサイトで大人数で使う際に非常に快適です。さらにフタは完全に取り外すことができ、車のトランクなど狭い場所でも食材の出し入れなどがしやすくなっています。
クーラーボックスとして使いやすい細部へのこだわり
地熱の影響を考慮し、地面との隙間を確保したつくりになっています。
本体下部の水抜き栓は、90度回転させるだけの便利な構造。分離型の水抜き栓と異なり、無くす心配もありません。
2つのモデルを実際に比較
6面極厚真空のクーラーボックスと発泡ポリスチレンのクーラーボックス2種類を晴天、気温約31度の炎天下の中、氷を半分ほど入れて6時間放置してみました。
今回、6面極厚真空+発泡ウレタンと発泡ポリスチレンの2種類を比べてみたところ、発泡ポリスチレンの氷は溶けているものの、それでも半分ほどの氷は残っていました。そして6面極厚真空+発泡ウレタンはほとんど氷は解けず形をしっかり保ったままで、圧倒的な性能の高さを感じました。
気温が高くなる季節は、冷たい飲み物や食材の保存などクーラーボックスが欠かせません!
アイスボックスは、キャンプはもちろんのこと、海など日差しの強い場所など様々なアクティビティの際にもオススメです。
アイスボックスはキャンプの頼れる相棒
アイスボックスは、すべて国内で製造しているのも魅力のひとつです。
是非、アイスボックスでキャンプをはじめ、様々なアクティビティを楽しんでください!