DOD(ディーオーディー) オーマイロンリナイイッツマイライフタープ TT1-758-GY ウィング型(ポール:1~2本)
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オーマイロンリナイイッツマイライフタープ

商品説明

  • 孤独な夜を独り占め。
  • ソロテントと組合せしやすい、進化型ウイングタープ。
  • オーマイロンリナイイッツマイライフタープ、略してオーマイタープ。
  • ソロキャンプにちょうどいいサイズ設計:オーマイタープとテントを近づけて張ってみてください。快適にソロキャンプを楽しめる空間ができあがります。
  • ソロテントを適度に覆うサイド生地:サイド部分の生地を地面にペグで固定するとちょうどソロ用のテントの半分程度を覆うような形状です。テントへの風の吹込みを軽減したり、視線を遮りプライベート空間を作ることが可能。圧迫感を出さず、周りの自然を楽しみながらプライベートも確保できるようなバランスに設計しました。
  • ソロテントと組合せやすい延長ベルト:取り外し可能なデイジーチェーンベルトが標準付属。このベルトを利用することで、ポールの位置を外側にずらしてタープを設営することができます。これによりテントとタープを近づけて張ることが可能です。
  • 開放感のあるウイング型:少ないポールで開放感を出すことができるウイング型のタープです。高めのポールを使用することでさらに開放感を出すことができます

商品詳細

  • 材質:生地:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)
  • サイズ:(約)W445×D385cm(延長テープを含まない。高さは別売りポールによる。)
  • 収納サイズ:(約)W36×D14×H14m
  • 重量(付属品含む):(約)2.3kg
  • ペグ:スチール
  • 最低耐水圧:1500mm
  • UVカット:UPF50+ 
  • 付属品:キャリーバッグ、デイジーチェーンベルト、ペグ8本、1mロープ×2本(製品に取り付け済)、3mロープ×2本(製品に取り付け済)、8mロープ×2本(二股、メインロープ用)。
  • 軽量・コンパクトで持ち運びしやすい:キャンプツーリングで積載に制限がある場合でも運搬しやすいよう、収納サイズがコンパクトに設計されています。

商品属性

メーカー品番

TT1-758-GY

ナチュラム商品番号

3301342

ジャンル

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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