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ハンガーフレームシェルター クロシェト 専用インナーテント 【1年保証】
商品説明
- ハンガーフレームシェルター クロシェトの専用インナーテント
- テント内をインナーと前室の2フロアに分けることが出来る
- ※単体で独立して使用することは出来ません
商品詳細
- 素材:190Tポリエステル(本体生地、収納袋)、150Dオックスフォード/耐水圧:PU2000mm(床面生地)
- サイズ:約W200×H105×D85cm
- 収納サイズ:約W38×H8×D8cm
- 重量:約680g
- 付属品:収納袋
メーカー品番
HCA0364
ナチュラム商品番号
7000451
ジャンル
3.0レビュー件数:1件
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2022.08.19
yo...様
ハンガーフレームシェルター クロシェト 専用インナーテント をご購入
現在使用中のバップテントのインナーは全面メッシュなので、インナーもフルクローズとメッシュに出来る当商品を購入しました。まだ使用していませんが秋冬キャンで使用予定です。インナー吊り下げ用の中央ポールは無いタイプなのでアルミパイプまたは塩ビ管等で自作で対応予定です。
専用設計のインナーテント
ハンガーフレームシェルター クロシェト専用設計のインナーテントです。
クロシェトのフレームにフックを掛けるだけの吊り下げ式インナーテントなので、非常に簡単に設営できます。またハンガーフレームシェルターを設置後にテント内部から設営が可能です。そのため日中はインナーテントなしで、就寝時にハンガーフレームシェルターを取り外すことなくインナーテントを吊り下げるといったことも可能です。
※フレームは付属しないため、単体では使用できません。
インナーテントの後部はハンガーフレームシェルターのループにフックをかけるだけなので、設営が容易です(ペグダウンも可能)。
また、フレームとインナーテントのみを使って、他の大型シェルターでカンガルースタイルを楽しめます。
入口部分はメッシュと生地の二重構造
暑い季節でも快適に寝られるように、入口はメッシュと生地の二重構造となっています。
コット使用ではなく、スリーピングマットとシュラフの組み合わせを想定したサイズに設計しています。
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=7000451
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。