完売しました
商品詳細
- フライ素材:75DポリエステルPU 185T 5000mm
- インナー素材:70DポリアミドRS 210T
- フロア素材:70DポリアミドPU 210T 10000mm
- サイズ:長さ225cm+190cm×幅160cm×高さ100cm
- 収納サイズ:60×27cm
- 総重量:3980g/4700g(min/max)
- ポール:AL 7001 T6 11mm/8mm
- 3人用
- フラットポールスリーブ
- 安定した通気口ポール
- シンプルセットアップ
- シリコンリップストップ
- 2出入口
- とても広い前室
- アリ侵入防止フロア
メーカー品番
15774
ナチュラム商品番号
1008091
ジャンル
0.0レビュー件数:1件
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冬→夏→冬→夏と30泊以上(50泊くらい?)使いました。
販売終了商品だとは思いますが、似たような商品にも共通する部分
があると思いますので感想を残します。
良いところは、2畳近い前室があるにもかかわらず設営、撤収が
簡単なところです。
撤収は特に早く、特に急がなくても20本近いペグを
抜くところから始めても15分もあれば終わります。
ドーム型テントと違って、ひっくり返してフロア裏を乾かせないので
グランドシートはあったほうがいいです。
夏はブルーシート1.8m×5.4mの上に設営し、立ち上がった後に
内側に折り込んでいます。
冬、雪上では薄手の銀マット?(こたつの下に敷くエコシート)を
1.8m×2.7m程度のものを敷いてます。
ペグはやはりきちんと打ったほうがいいのですが、5m/s程度の風で
あれば4本で大きな問題がおきたことはありません。
火器は天井が低いので細心の注意が必要だと思います。
まあ、それでもカセットコンロを持ち込んで前室で鍋しました。
リビングと寝室が分けられるのは、やっぱりいいですね。
天井が低いので、晴れると冬でも暑いです。
換気口を開けると涼しくなるので、機能していますが
焼け石に水ですね。晴れているのにテントの中にいる人には
お勧めできないかも。
細長いテントなので、混んでいるフリーサイトでも意外に張れますね。
知らないキャンプ場に出かけていったらテントがびっしりって
ときでも、張る場所みつけられてよかったです。(実話)
日本だと選択しにくいテントかもしれないですね。
大人1人と10歳くらいまでの子供が1~2人
雨が降ったらテントで過ごし、晴れたら外で遊ぶ。
そんな人にお勧めです。
子供のお気に入りのテントで私はたまには別ので行きたいんだけど・・・
(ブツブツ・・・)これが多いですね。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。