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エメラルダス AGS 92M

他の追随を許さない軽量・高感度・高操作性を誇るAGS搭載エギングロッド
日中エギングを提唱し、実証。エギングをより身近なゲームにしたパイオニアの威信にかけて、2005年に世界で初めての専用タックルとして誕生した「エメラルダス」。以来、エギングタックルのトップブランドとして、また、世界的総合メーカーとして数々の傑作を世に送り出してきた。その挑戦はとどまることを知らず、エギング界を牽引し続けている。フィールドの環境やゲームの特性を考慮し、これらテクノロジーを適材適所、十分に吟味しながら贅沢に取り入れた、これ以上ないほどのプレミアムなエギングロッド、それが「エメラルダス」。
92M「LONG CAST MASTER」圧倒的にぶっ飛ばし、軽快にシャクる。＃3～3.5サイズのエギを他人の届かないエリアにぶっ飛ばし、通常ではエギが届かない範囲で思い通りにシャクリ、ゲームを成立させるロングレングスのバーサタイルモデル。飛距離が求められるフィールドや、足場の高いフィールドで、類まれなる性能を発揮する。

自重：115g
標準全長：9フィート2インチ（2.80m）
継数：2本
仕舞：144cm
先径：1.5mm
元径：12.4mm
適合エギ：2.5号～4.0号
適合ラインPE：＃0.5号～1.2号
カーボン含有率：97％
特価品の場合、保証書はつきません。予めご了承くださいませ。

メーカー品番

01474115

ナチュラム商品番号

2254439

お客様レビュー

0.0レビュー件数：6件

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ご購入者様
上級者

2014.10.04

sa...様

釣り仲間が３．５号のエギをフルキャスト遠投できるロッドを探していたので、誕生日のプレゼント用に購入。ＡＧＳにより遠投性能と感度の良さを両立させたロッドだと思う。

ご購入者様
上級者

2014.09.17

sa...様

高い堤防やサーフでのエギングがメインのため購入。遠投性能と感度の良さを期待しています。10月からサイズアップしたアオリイカ狙いたい。

ご購入者様
上級者

2014.05.30

gr...様

91ＭＬと迷っていて、コメント欄で3～3.5号のエギをメインで使うなら92Mの方が良いと書いてあったのですが、実際に購入して使ってみたら個人的には、少し硬いなと感じました。今後、購入される方の参考になれば幸いです。

ご購入者様
上級者

2014.03.18

po...様

91MLを所有していますが沖磯の水深のある場所での使用にと購入しましたが、かなりパワーがあるので4号以上のエギ使用時や、デカイカ狙いなどでない限りMLで充分だと感じました。あとエアガイドの件ですが、これだけ長いレングスなので垂らしを長く取ってもキャストしやすく、ノット部をガイドに巻き込まずともストレスなく使用できます。

ご購入者様
上級者

2014.01.22

bi...様

今まで　８フィート前半のMクラスのロッドを使用　しかし４号のエギの飛距離に不満があり　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回　エメラルダス　９２Mを購入　まず　セルテートをセット　しかし　しっくりこないので　ルビアスをセット　うん！凄くしっくり！！　このセットだと　１日シャクッても疲れません　そして　肝心の飛距離・・・違います！　４号が気持ちよく飛びます！　もちろん　３．５も飛びます！　表記は２．５～４．０号ですが　３．５号と４．０号が使いやすいロッドだと思います　ロングロッドの購入と飛距離に不満をある方。　オススメします！

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よくある質問

保証書は付いてますか？

本体価格（税抜き価格）2万円以下の商品に関しましては、付属しておりません。

エギングロッド（エギ）のキャストの仕方は、バスロッドと同じ要領で問題ないですか？

キャスト時は、必ずラインのマージンを、トップガイドから最低20cm、特に３．５号以上のエギ使用時は必ず20ｃｍ以上とって下さい。近年バスフィッシングからエギングへ転向される方が多くなってきていますが、エギを、バスで使うような軽いワームをキャストするような投げ方で使用される方が増えています。キャスト時の破損原因のほとんどが、ラインマージン（たらし）をまったくとらず、ロッド全体のしなりを利用しない、穂先だけの反発力を使う無理な投げ方（バスロッドでの軽いワームをキャストするような投げ方）によるものです。必ずマージンをとり、竿全体のしなりを利用してキャストして下さい。また、ＰＥライン使用時には、ガイドへの糸がらみにも十分にご注意ください。

（重量が表記されていない）ロッドの重量を知りたいのですが・・・

まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重（生産されたロッドの平均重量）または設計自重（プロトタイプ完成時の重量）となっております。当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド（特に低価格商品）に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。