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レクタタープ+プッシュアップポール【お得な3点セット】
商品説明
- 【レクタタープ】
- 風雨・日除けとして最適
- 最大9平方メートルの範囲をカバーできます。
- 工夫次第で使い方自由
- 付属ポール以外にもトレッキングポール等が利用できます
- シェルターとして、テントの前室スペースの拡大などに利用できます
【プッシュアップポール】
- 長さは105cmから250cmの間で34段階選べます。プッシュピン方式で、選んだ高さでしっかり固定されます
商品詳細
- 【レクタタープ】
- 素材:ポリエステル(ポリウレタンコーティング)
- 本体サイズ:2.9m×2.85m
- 収納サイズ:11×39cm(1.8m×2本スチール製ポールを含む)
- 重量:2.5kg(ポール除いた重量1kg)
- スチール製ポール(1.8m)×2本付属
- 張り綱・ペグ付属
【プッシュアップポール】
- 素材:アルミ
- サイズ:28mm×長さ105~250cm
- 重量:約670g
- 先端部の長さは個体によりバラツキがございます。長さの指定はお受け致しかねますので、予めご了承の上ご検討ください
メーカー品番
71801731+71903000
ナチュラム商品番号
2534704
ジャンル
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シンプルなタープを探していたところ、ちょうどよいサイズで、ポールセットも付いたものがみつかり助かりました。
公園遊びにバーベキューにキャンプに大活躍しています。
夏の暑い日差しを避けるのに十分です!
オートキャンプ時にカーサイドのオーニング代わりに使う予定です。
片側を車に固定し、プッシュアップポールをメインポールにして、付属のポールで張り出します。
生地は薄いので真夏の日除けには厳しいかもしれませんが、この時期に使う分には十分です。
たしかに幕は薄いですが、とりあえずオープンタープをという方には練習として最適ではないでしょうか。
私ははじめての設営でしたが、特に迷うことなくできました(予習はしましたよ)。
メインポールのガイドロープが二股でなく1本しかないので、別途購入したほうが良いです。
このセットであればプッシュアップポールをメインポールにして、付属のポールをサブで使えるので幅がひろがりますね。
前回のキャンプで焚き火をしたときに風が強く、陣幕のように風よけになるような幕を探していてこのタープを見つけました。
ロゴスのポールが通常2000円前後だから2本で4000円。ポールはタープの張り方にバリエーションが増やせますのでいくつあっても困りません。ということは幕の値段は2000円前後だから万が一火の粉が飛んで穴があいても気にしない値段だと思います。
風のないときはテントの横に斜めに立ち上げて、となりのキャンパーからの目隠しに使ってみようと考えております。
とにかく安いので気兼ねなく使えるのが嬉しいです。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。