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商品説明
- 前面はアーチ型フレームを交差させ強度・居住性を兼ね備えたPANELシステム採用
- キャノピー内側にはランタンフック付き
- 車体連結可能（連結用ジョイント付き／2個）
- ベンチレーション付き
- キャノピーポール付き
商品詳細
- フレーム素材：グラスファイバー
- キャノピーポール素材：スチール
- フライシート素材：難燃性ポリエステルタフタ、耐水圧2000mm、UV－CUT加工
- インナーテント素材：ポリエステルタフタ ブリーザブル撥水加工
- フロアシート素材：ポリエステルタフタ、耐水圧3000mm
- メッシュ素材：ポリエステル
- 組立サイズ：（約）幅300×奥行455×高さ195cm
- インナーサイズ：（約）幅270×奥行210×高さ164cm
- 収納サイズ：（約）長さ63×幅54×奥行23cm
- 総重量：（約）15.7kg
メーカー品番
71805011
ナチュラム商品番号
2567772
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数：6件
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- ご購入者様
- 上級者
2015.09.02
ni...様
家族４人（大人２人、３才以下２人）にて使用。 大人２人で設営し約３０分、どしゃ降りの中設営。 初めて使用したのですが、リビングのパネルシステム（交差しているポールを刺す部分の縫い目?付近）から雨漏りが発生。 パネルを閉めれば問題ないのですが、閉めると出入りが反対側からになってしまいます。 かといって開けておくと雨漏りした滴が地面に落ちて結構中まで跳ねてきます。 今回は傘を入り口左右に置きしのぎました。 使ってみた感想 ・リビング部分の大きさは、テーブルを真ん中に配置し食事しても少し余裕が有ります。 （グランドシートを使用し椅子は未使用。テーブルサイズ 80x120） ・ポールが金属ではないので一人で設営するには勇気が必要 ・リビング側からの出入りがパネル部分しか出来ないのが不便に感じた ・このメンバーではかなりゆったり出来る ・テントを広げる前のバックに入った状態でも大きく、重い ・自宅に帰ってからテントを干すスペースがない。ツールームテントの宿命か？
- ご購入者様
- 上級者
2015.08.07
ro...様
先日初めて設営をしました。 初めてということもあり、説明書が少し分かりにくかったのですが大人二人で1時間かからないくらいでなんとかできました。 大人二人子供二人でも余裕の広さでした。
- 上級者
2015.02.08
sf...様
大き過ぎず、中は広々で気に入ってます。 色合いやポールの色も洒落てます。 パネルシステムなので、空間が作られ他の テントにはないメリットですね。
- ご購入者様
- 上級者
2015.01.11
sf...様
ランタンフックが計3個もついて しかも居住空間広く感じます。 ベンチレーターも各所にあり 気に入ってます！オススメ。
- ご購入者様
- 上級者
2014.09.06
ch...様
早速、デイキャンプで使用しました。説明書の絵が小さく、初心者にはわかりにくい。設営だけで疲れます。 広さや高さは十分で家族4人でも圧迫感はありせん。次回はもう少し設営も短縮出来ると思います。
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2567771
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント（タープ）付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気（物）と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意：１
結露によりテント（タープ）の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート（タープ） 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意：２
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材（ゴアテックスなど）は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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