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商品説明
- 風に強いジオデシック構造
- 悪天候でも機能するダイナミックベンチレーション装備
- 着脱可能なスカート
- 防水性・透水性を備えた新素材をインナーテントに採用。寒い日の結露を軽減
- 垂直方向に巻き上げ可能なDドア構造
- 前室にフロアー部を設け利便性UP
- 電源取り入れ口を装備
商品詳細
- 定員:4~5人
- 本体サイズ:約505×280×195(h)cm
- インナーテントサイズ:約210×280×190(h)cm
- 材質:[フライ]75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)耐水圧/約2000mm(フライ)約3000mm(フロア)[インナー]フロント/リア68Dポリエステルタフタ、サイド/ルーフ 浸透防水加工不織布 [ポール]メインポール:アルミ合金 フロント/リアポール:アルミ合金 ルーフポール:アルミ合金 キャノピーボール:スチール
- 重量:約16.5kg
- 仕様:前室、キャノピー、メッシュドア×2、ベンチレーション、ストームガード、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック、アクセサリーリング
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
バイヤーオススメコメント
【秋季~冬季~春先にオススメ!】
保温性を高める機能・素材を採用し、気温差に対応する秋冬~春先兼用のファミリーキャンプ用テントです!
電源コードをテント内部から外に引き出せる電源取入れ口 (フライ) ・取り入れ口(インナー)
があり、AC電源があるキャンプサイトで大活躍♪
巻き上げ可能なD-ドア構造で通気調整が可能!
便利に使えるエントランスポーチ!
防水性・ 透湿性を備えた新素材をインナーテントに採用!
メーカー品番
170T11250J
ナチュラム商品番号
260596
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:1件
初心者(0) 経験者(0)
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3
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- ご購入者様
- 上級者
2009.11.27
ak...様
十月下旬、標高900mのキャンプ場で使いました。 雨にも祟られましたが、とにかく結露には強いです。 また寝室が狭めなので暖かく感じるようです。前室にもキャンプ道具を収納できるスペースがあり便利です。 ただ、一人で設営撤収するには慣れが必要かと思います。
よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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