完売しました
アメニティドーム M+アメニティドーム マット・シートセット【2点セット】
商品説明
- 【アメニティドーム マット・シートセット】
- マット材質:表生地/68DポリエステルタフタPU加工
- マット中芯:発泡ウレタン5mm
- マット裏生地:ポリエステル
- マットサイズ:W270×D270×T0.5cm
- マット重量:4.2kg
- シート材質:75DポリエステルタフタPU加工耐水圧1800mmミニマム
- シートサイズ:W265×D265
- 収納サイズ:W20×D40
- シート重量:600g
- アメニティドーム専用のフロアマットとフロアシートのセット。
- 大人気のアメドセット(アメニティドームセット)です
商品詳細
- 【アメニティドーム M】
- 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(直径12.8mm+直径12mm・前室直径11.8mm+直径12mm)
- セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
- キャリーバッグサイズ:74×22×25(h)cm
- 重量:8kg
- 初めてキャンプする人に、最高の幸せを。その願いが生んだスノーピークの超ベストセラー。誰にでも設営しやすく、子どもを片手で抱っこして入りやすい。必ず満足できるテントです。
メーカー品番
SDE-001R+SET-021
ナチュラム商品番号
2766848
ジャンル
5.0レビュー件数:13件
初心者(1) 経験者(1)
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
2017.10.27
ku...様
アメニティドーム+アメニティドーム マット・シートセット【2点セット】 M をご購入
ソロ用にSは持っていますが家族キャンプ用にこちらを購入しました。家族4人で荷物も入るのでちょうどいいサイズでした。キャンプ場で同じテントをよく見ますがそれだけいいテントだと思って使っていこうと思います。
2016.09.06
ta...様
アメニティドーム+アメニティドーム マット・シートセット【2点セット】 M をご購入
はじめて買ったテントでしたが大満足です。組み立ては結構カンタンで色分けもしっかりしているの分かりやすいです。次回組み立てるときはもっと早く組み立てられそうです。家族4人で寝ましたが結構広々出した。
コールマンテントからの買い替えです。まず、テントの重量がコールマンとはぜんぜん違うのに驚きです。
いまだ天候不良により使えておりませんが、初張りが楽しみです。
やや、設営が面倒なのかな?と思っておりますが、なんとかなるでしょう。
マット・シートの大きさにはちょっと・・・。
クッション性はよさそうなので、テント下からの冷気をどれだけ防いでくれるかな。
何はともあれ、早くキャンプ行きたくなる装備です。
初心者の方にもお勧めですね。
家族3人で利用しましたが、快適な広さでした。初めてのキャンプで、設営できるか心配でしたが、30分ぐらいで意外とスムーズに立てることできました。見た目もスタイリッシュで気に入ってます!!
コールマンのラウンドスクリーン2ルームハウスからの宿替で、前から欲しかったアメニティドームを購入しました。
一人でも楽々と設営できるし、何と言ってもポールが軽い。
小学2年生の子どもと親子3人で使用しています。
荷物を入れても十分なスペースが確保出来るのでこれにして良かったと思います。
1.風に強い構造とシルエット
大自然の中で私たちの家がわりになるテントは、風から身を守ってくれる構造でなければいけません。アメニティドームは、地上高を低く設計し風のダメージを緩和。さらにシルエットに丸みを持たせ、風が流れていくように設計されています。また、メインの寝室部のフレーム(テントの骨)に、軽くて丈夫な素材を採用。フレームの交差点を増やし耐久性の高いフレームワークを実現しています。
2.雨をしっかり防ぐファブリック
日差しや雨をしのぐ屋根の役割をするフライシートと、地面に設置する面のボトムの耐水圧を、1,800mm“ミニマム”に設定。“ミニマム”という単語について、市販されている製品の耐水圧の表記方法は、ほとんどが生地上の計測の平均値。当然表記の数値より低い値の箇所も存在します。スノーピークは、生地上のどこの1点を計測しても耐水圧の最低の数値が1,800mmを保証するスペックという意味が“ミニマム”という単語に込められています。雨の多い日本において最適なファブリックです。
3.設営簡単な親切設計
アメニティドームは合計4本のフレーム(テントの骨)で設営します。接続部分が色分けされており、その色にあわせていくとテントが立ち上がります。もしお子さまがいらっしゃる場合は、設営の仕上げをぜひご一緒に!風でテントが飛ばないように、テントと地面をペグ(杭)で固定する作業も、お子さんは楽しんでお手伝いをしてくれますよ。そうして、「みんなでテントを建てた」ということが、お子さんの思い出にもなり、ご家族の一体感がうまれてきます。
4.荷物が置ける広い前室
アメニティドームの最大の特徴は広い前室(玄関のようなスペース)。広い前室があると、とても便利。日中はイスなどを置いて日よけをかねた居住スペースにもなります。コーヒーを飲んだり、会話をお楽しみいただけます。夜間は、寝室にはいれたくないかさばる道具などの荷物を置くスペースにも。荷物が増えてしまう小さなお子さまがいらっしゃるご家族にもおすすめです。
アウトドア業界でハイブランドの地位を確立したスノーピーク。
その洗練されたデザイン性と、過剰なまでにこだわった高いスペックにも関わらず、
ローコストで手に入る、スノーピークを象徴するドームテント。
それがアメニティドームシリーズ。
テント本体
グランドシート、インナーマット
Sサイズ
3人用(大人2名+子供1名)
Mサイズ
5人用(大人2名+子供3名)
Lサイズ
6人用(大人4名+子供2名)
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2766848
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。