スチールワークス フリー4セット
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商品説明
- 4つのテーブルを組み合わせれば焚き火を囲む囲炉裏テーブルに。
- パンチング加工で従来品より軽量化でき持ち運びやすくなりました。
- シーンに合わせて3つのサイズから選べます。
商品詳細
- 素材:本体・脚/スチール(粉体塗装)、キャリーバッグ/ポリエステル
- 外寸(完成サイズ):880mm×880mm×260mm(h)
- 内寸(開口部):580mm×580mm
- テーブル1台:730mm×150mm×260mm(h)
メーカー品番
TF-WLSW-F4M
ナチュラム商品番号
2966490
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
焚き火台の近くでも気にせず使え、配置も自由に組み換えれるので色々なセッティングができて役立っています。
- ご購入者様
- 初心者
バーベキューや焚き火のテーブルに使っています。非常に便利なので、早く買えば良かったです。
- ご購入者様
- 初心者
商品無事到着して、本体自体に問題ありませんでしたが収納袋のチャックが箱から出して収納しようとしたら避けてしまいました。 これって交換して頂けないのでしょうか?
- ご購入者様
- 上級者
ずっと気になってた商品で、セールの勢いで買いました。本体は重いですが、その分組み立てるとしっかりしてて安定感は抜群です。 コスパも良くて助かります。 これからのキャンプや家での焚き火に大活躍の予定です。
- ご購入者様
- 上級者
ずっと購入しようか悩んでいたのですが、セールでお安くなっていたので購入に踏切ました。 商品はシッカリした作りで、組立後のがたつきもありませんでした。 思ったより重いので、手軽さはありませんが、その分安定感があります。 コロナが終息したら、たき火の時に使いたいと思います。 また、テーブルにもなりますが、こちらは横方向の安定性がないので注意が必要です。
2モデル4種類から選べるテントファクトリーの「囲炉裏テーブル」で焚き火を楽しんでみよう!
テントファクトリーの囲炉裏テーブルは2モデル4種類
「フリーテーブル」も粉体塗装を施したスチール製で、「1000」「880」「675」の3サイズをラインアップ。「1000」のサイズは「コネクションテーブル」と同じ、約1000×1000×260mm、開口部は約660×660mmです。
そして、いちばん小さい「675」が約675×675×175mm、開口部は 405×405mmです。「675」だけ、ほかのサイズよりテーブル高が少し低くなっています。
マルチに使える作りが魅力!
2~4台を平行に並べて接続すれば、ローテーブルとしても使うことができます。2台ずつ横に並べるとロングテーブルになります。
単体で使ってチェアのサイドテーブルに
単体でも自立するので、チェアの横に置けばサイドテーブルとしても使うことができます。焚き火専用にならず、さまざまなシーンで活用できるのはうれしいですね。
大きなモデルでも収納サイズは意外とコンパクト
組み立てるとかなり大きく見えますが、収納サイズは意外とコンパクトです。「コネクションテーブル」の収納サイズは、約840×190×110mm。付属の収納バッグは肩掛けもできるので、持ち運びは楽にできます。
収納サイズを確認しよう
「フリーテーブル」の収納サイズは、いちばん大きな「1000」が約845×210×110mm。ひとまわり小さい「880」は約745×190×110mm。さらにひとまわり小さい「675」は約555×175×110mmとよりコンパクトです。
2タイプの違いは天板にあり!
「コネクションテーブル」は、「ラス網」と呼ばれる金網状の天板を採用しています。剛性が高くてねじれに強く、食器などを置いても滑りにくいのが特徴です。しかし「フリーテーブル」に比べると少し重く、価格も少々高価になります。ちなみに重さは約10.5kg、標準価格は1万3000円です。
フリーテーブル(1000/880/675)はパンチング
対する「フリーテーブル」は、金属板に丸い穴を開けた「パンチング」加工を施した天板を採用。外圧がかかるとねじれやすく、天板に置いたものが滑りやすいというデメリットはありますが、ラス網仕様に比べると重量が軽く、比較的安価です。「1000」の重量は約9kg、標準価格は9600円です。
コネクションテーブルとフリーテーブルの特徴をまとめてみました。特に重量に関して数字にすると、コネクションテーブルとフリーテーブル1000で、たった1.5kgの違いでしかありませんが、実際に持ってみると意外と重さの違いを感じます。それでいて、重い「コネクションテーブル」のほうが隙間だらけで軽そうに見えることを考えると、「コネクションテーブル」の堅牢さが想像できますね。
シーンに合わせた活用を楽しもう!
「1000」の場合なら、開口部が大きいので、同社の焚き火台「セントラルファイアグリル35コンパクト」を収めることができます。大きめのサイズなので、4人以上の家族やグループでのキャンプに最適です。
「880」の場合は「1000」よりもひとまわり小さくなるので、4人ぐらいまでの使用におすすめ。開口部が少し狭くはなるものの同社の「セントラルファイアグリル35コンパクト」や「FDグリル32」を収めることができます。1家族でのキャンプでは丁度いいサイズ。
もっともコンパクトな「675」は、ソロキャンプやペアキャンプにおすすめのサイズです。小さいので「FDグリル32」がジャストフィット。コンパクトな囲炉裏スタイルが楽しめます。
シーンを確認、注意点も!
開口部の広い「コネクションテーブル」や「フリーテーブル1000」を使って、「FDグリル32」を2台入れて、1台は焚き火で暖を取り、もう1台でダッチオーブン料理やBBQを楽しむなんてこともできます。
「フリーテーブル675」は、ワンポールテントのポールまわりにセットして、センターテーブルとしても活用できます。コンパクトなのでテント内でもジャマになりません。
注意点として、焚き火のまわりにテーブルがセットできるのはとても便利なのですが、炎に近すぎるとテーブル上のモノが加熱、プラスチック製の食器の場合は変形してしまったり、金属製の食器なら熱くなってしまうこともあります。テーブルと焚き火の距離だけでなく、炎の大きさや風向きを考慮して、囲炉裏スタイルを楽しむようにしましょう。