完売しました
商品説明
- フレキシブルスチールポールで前室の高さをより高く維持。ロングリッジポールでより広い前室が実現。
商品詳細
- 耐水圧:約1500mm
- 定員:4~6人用
- サイズ:約300×300×180(h)cm
- フライ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
- インナー素材:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
- フロア素材:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)
- ポール素材:FRP/約直径12.7mm×2(メイン)、FRP/約直径12.7mm×1(フロントポール)、FRP/約直径15mm×1(リッジポール)、スチール/約直径16mm×180cm(キャノピー)
- 仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック、アクセサリーリング
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
- 重量:約14.4kg
メーカー品番
170T9950R
ナチュラム商品番号
300490
ジャンル
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買うならこれでしょ。家族4人で荷物スペースもあるので、買って正解でした。
以前は他社製を使っていましたが、今回コールマンに買い替えしました。以前のものに較べると丈夫で広く、
よく家族4人(大人2人、子供2人)でキャンプにいくようになった私にはぴったりの広さです。長期間使いこなせそうです。
ちょうど安かったので買いました。満足です。家族5人でもちょうど良い。
家族5人(子供3人)で使用。
以前は他メーカーの同サイズのテントを使っていたものの古くなり買い替えです。
以前テントと比べると通気もよく、夏の夜でも比較的涼しく過ごす事ができました。
設営もカンタンですし、生産終了になってしまった様ですがオススメです。
家族5人(子供3人)です。
子供が大きくなった時の事を考えこのサイズを選びました。
中の広さは十分です(大人5人でも問題ないと思います)。
テントの中で過ごす時間が多いキャンプだと快適だと思います。
ただ、狭いサイトだと結構窮屈だと思いました。
8m×8mのオートサイトに本テント(キャノピー部は使わず)
とタープ(ヘキサ)を張りましたが、
ギリギリ(タープの張り縄ははみ出しました)でした。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。