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商品説明
- 【ステイシー】
- ペアキャンプでもゆとりの居住空間を実現。前室は広く雨の日でも出入りしやすく、多めの荷物でも充分なスペースを確保しています。前面3方向と後面の出入口の装備で使い勝手の良い設計。さらにサイドリリースバックルの採用でセッティングも短時間に行えテンション調整も可能です。ツーリングからペアキャンプまで対応できる軽量・コンパクト設計のテントです。
商品詳細
- 【ステイシー】
- 重量/幕体:約2.8kg フレーム:約0.9kg
- 素材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、ナイロン70d(耐水圧1500mm)、内幕:ポリエステル、グランドシート:ナイロン70d(耐水圧1500mm)、フレーム:7001アルミ合金
- パッキング/49×19×19cm
- 付属品/ピン、張綱、収納袋
- 【ちょこっとタープ】
- サイズ:約1750×2900mm
- 素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)テフロン加工
- 重量:約900g
バイヤーオススメコメント
【ちょこっとタープが付いてこの価格!!】
★ステイシー
コンパクト設計でありながら開放的な前室を持つ、新しいキャンプスタイルを提案するテント!
テント内の空気を効率よく換気できる開閉可能なベンチレーターを装備。
汎用性もありますので、様々なアウトドアシーンに対応します。
★ちょこっとタープ
居住空間がコレ一枚でガラッと変わります。
例えるならスノーピークの『ライトタープ ポンタ シールド』のような使い方が可能です。
※詳しくは3枚目の画像をご覧下さい。
メーカー品番
2626
ナチュラム商品番号
310181
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
初心者(0) 経験者(0)
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4
3
2
1
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- ご購入者様
- 上級者
2008.04.11
pa...様
天候が悪かったキャンプ時の事です。組み立て方が悪いのでしょうか!部屋部分の内部全体(四方)まで水滴が出来てしまい、とても辛いキャンプになりました。次回は、再度取り説を読み直し組み立てたいと思っていますが、注意するべき事が有りましたら教えてください。
- 上級者
2007.08.08
ju...様
夢にまで見ていたOGAWAテント。 使い勝手も、作りもよく大変満足な一品。 なにしろ国産と言うところが気に入りました。
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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