商品説明
- 【パワーハウスツーマントルランタン】
- 抜群の光量でキャンプサイドを頼もしく照らし出す大型ツーマントル
- 使用マントル:21Aタイプ
- コールマングリーンの定番ランタン
- 気温変化に強いガソリン仕様でアウトドアの強い味方です
- 【ランタンスタンド】
- 【ランタンスタンド使用上の注意】
- ご使用の際は必ずペグを打って下さい。ペグを打たずに使用した場合倒れやすく危険です。
- ポールは左に回すと上下に動かすことができ、右に回すと固定されます。高さを設定する際は、右に回らなくなるまで固定してからランタンを掛けて下さい。
- 幼児、子供の手の届かないところに保管して下さい。約2kg以上のものはご使用を控えて下さい。転倒などの原因になります。
商品詳細
- 【パワーハウスツーマントルランタン】
- 明るさ:約300CP/190W
- 燃料タンク容量:約940cc
- 燃焼時間:約7~14時間
- 本体サイズ:約18×35(h)cm
- 重量:約1.8kg、
- 使用ジェネレーター:290-5891
- 使用グローブ:R690A048J
- 付属品:プラスチックケース
- 燃料:ホワイトガソリン
- 適応マントル:21A型
- 【ランタンスタンド】コールマン製(カタログ外商品)
- サイズ:(使用時)約Φ80×90~210(H)、(収納時)約8×8×94(H)cm
- 重量:約1.8kg
- 材質:スチール、アルミニウム
- 付属品:ピンペグ3本、収納ケース
- 原産国:中国
- 【ご注意】
- ランタンスタンドの耐荷重値は2kgと表記されておりますがあくまで目安の数字となります。
- 使用時はペグダウンを行い転倒が起こらないようにご使用下さい。
- 強風での使用時はペグダウンを行っていても風で不安定になる場合があります。強風時のご使用には十分にお気をつけ下さい。
バイヤーオススメコメント
【超ド定番ランタン+ランタンスタンド】
セットで買うとめちゃめちゃお買い得♪
超ド定番のコールマンランタン【パワーハウスツーマントルランタン】!!
性能はなんと!!130Wの明るさ、めちゃめちゃ明るいんです。
燃焼時間もたっぷりフルパワーで7時間燃焼。抜群の光量でキャンプサイトを頼もしく照らし出す大型ツーマントルランタンです。
メーカー品番
290A740J
ナチュラム商品番号
310223
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
購入者履歴をみると、何故か再びコメントを入れるようになっていたので、再度、送ります。 今回は時間が経った使用感と言う事で・・・。 ランタンは気持ちよく使えています。私の場合、メッシュのグローブを後で購入して、そちらを使っています。しかし、ガラスのブローブやアンバーグローブ(黄色のガラス)より、なんとなく暗いです。あまり必要なものではなかったように思えます。 そして、ランタンスタンド。これが大問題でした。買って3回目のキャンプ場。ランタンをぶら下げたままでいたら、ビーチボールが当たってしまい、一段「ガツン」と下がってしまいました。 すると、重みに耐えられなかったのか、ランタンを掛けるところが完全に折れ曲がってしまいました。力技で何とか直るのですが、引き出すにはチョットしたコツが必要となってしまいました。もう少し頑丈な感じがあるといいのですが・・・。
- 上級者
10年ぶりにランタンを買いました。 家族で行くようになって、独身の時のそれとは違う仕様が必要になったからです。私の場合はメインランタンとして290Aを使用するつもりです。 試しに使ってみたのですが、とても明るくて満足しています。 また、ランタンスタンドも付いているので、その置き場に困りません。 キャンプ用品の拡張、充実を狙っている方は買いではないでしょうか?。 昔のものと比べると、多少作りが雑になったり、安くなったりしています。 ロゴの部分はシールになっていますし、ベンチレーターの端では面取りをしていないのか、指を引っ掛けると切れてしまいそうです。以前のものは、面取りしていましたし、ロゴも、金属のプレートにペイントされたものでした。そこら辺の安ぽさがちょっと残念。 それでも、使うに当たっては何の問題もなく元気に点灯してくれています。 購入の決め手ですが、私が持っていたランタンが286Aでした。購入はNorth Starと悩みました。結果は・・・。使用するマントルも同じ290Aに!。と言うのが購入の決め手です。
- ご購入者様
- 上級者
20年ぶりにコールマンガソリンランタンを購入しました。 当然でしょうけど基本的に何も変わってないのが凄いですね。 作法と注意が必要なのもそのままですが この形と明るさは他に代わる物は無いでしょう。 一時気楽さからガスボンベのランタンに切り替えていましたが やっぱりこの手のガソリンランタンの方が明るい気がします。 カタログデーターの明るさ表示だけで比べても駄目みたいです。 おそらくガスランタンは理想的な気化状態での明るさ数値でしょう。 でもガソリンランタンはポンピングさえ追加してやれば どんな条件の場所でもほぼスペック通りの明るさを提供してくれます。 コールマン製品もあちこちで作られている時代ですが ランタンはさすがに本国アメリカ製ですね。 ただしそんな本物も日本的感覚で見ますと 国産プレミアムブランドと比べて加工状態がそんなに良くありません。 端面は手を切りそうな仕上げですしホーローや塗装はむらだらけ。 それでもちゃんと問題無く使えて 「らしい」雰囲気があるのがこれまた凄いです。