ogawa(キャンパルジャパン) ヴェルタ4 2674 ファミリードームテント
完売しました

商品説明

  • 換気と通気性の高い快適装備:両側面の大きなメッシュパネルとサイドベンチレーターの装備で、換気と通気性を高めています。内部にも4ヵ所のメッシュパネルを装備しています。
  • 前面パネルの巻き上げ:前面パネルと両サイドを巻き上げた状態です。
  • 強度の高い構造:4本のポールを複合交差させ、強度の高い構造です。また寝室部分は低めに設定され、風に対しての影響を受けにくい構造となっています。
  • エクステンションルーフの採用:フロントパネルが2段階に広がり、タープとしての役割を発揮します。イス4脚とテーブルのセットで開放的なリビングスペースをつくります。張り出し用ポール(170cm)2本も付属。
  • 後面の出入口:後面フライはスライダーの位置調整で換気調節もできます。
  • 大きなメッシュポケット:室内の両側面に大きなメッシュポケットを装備。小物の収納に便利です。
  • ライトPVC:グランドシートには軽量で高い防水性を実現した「ライトPVC 」を採用。

商品詳細

  • 重量:幕体約5.9kg、ポール約3.2kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、内幕素材:ポリエステル、グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm)、ポール:6061及び700 1アルミ合金
  • パッキング(cm):61×23×23
  • 付属品:張り出しポール、ペグ、ピン、張綱、金づち、収納袋
  • 4人用

バイヤーオススメコメント

【テントとタープが合体】~同社シャンティを4人用に改良~

広い前室に2段階に大きく拡がる張り出しを装備し
イスとテーブルがセットできる広いリビングスペースが確保出来ます!

スクリーン型では無く開放感あるヘキサorレクタタイプのタープがお好みの方!
この『ヴェルタ4』ならタープを買わなくてもコレ1つでキャンプが出来ますよ!

また、車輌に接続すれば車と一体感のあるサイトレイアウトが可能です。(タープ用吸盤フックは別売)

メーカー品番

2674

ナチュラム商品番号

325596

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2012.02.19
aj...様

一年以上前に購入して3回ほどキャンプへ行きました。 最初は設営に手間取りましたが、次からは段々と設営時間が 短くなっているように思います。 でも、2人でも狭く感じます。 同じくらいの値段で5人用が売っているので 2人で使用する場合でも 形は違いますが5人用をお勧めします。


  • 上級者
2011.05.11
aj...様

GWに初使用で二泊してきました。 今まで、よく見かけるドームテントを15年使っていたためか 設置に手間取ってしまい、3人で20分ほどかかりました。 まぁ、すぐに慣れるでしょう♪ 初日の午後から黄砂混じりの雨に降られたので 最終日に水拭きしましたが水玉模様が残ってしまいました。 黄砂には化学物質などが含まれているようですので すぐに拭き取るほうが良さそうです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.02.23
su...様

手持ちのテントは前室のないタイプなので、スクリーンタープと合わせて使っていますが、気候の良い時にオープンエアなキャンプがしたくて適当なテントを探していました。廃番とのことでお安くなっていたので購入。 同じようにタープ機能を持つ他社のテントも検討しましたが、やはり信頼の小川ということと、小川のテントには珍しくフライにスカートがないこと、後のドアが出入りしやすいというコメントが決め手になりました。スカートはあったほうが良いという方が多勢でしょうが、「小川のテントは暑い」というイメージがあります。うちの場合、気温が高い時期の使用を考えていますので、フライとインナーの間に外気が流れやすい構造が良く、左右のベンチレーションの効果も高まっていると思います。 先日試し張りしてきましたが、カラーリングが好みでない以外、とても気に入りました。 変形フロアなので前後を間違えないよう気をつければ、設営、撤収は思った以上にラクでした。2名使用ではちょっと贅沢なキャンプができそうな広さ。2名プラスアルファ(小さな子供、ペット)なら快適に使用できると思います。前室やタープ部分も想像以上に広く中型タープほどはありそうです。 気になった点は、組み立ての説明書が大雑把で解りにくいこと。写真もありますが白黒で見にくい。設営初心者には??かも知れません。それと、ナチュラムさんでは専用グランドシートがかなり以前から売り切れていたこと。このような変形床タイプの場合、専用グランドシートの必要性は高いと思います。私はなんとか他店で購入できましたが、専用グランドシートがなければ購入しなかったと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.02.11
ta...様

妻と娘と3人家族です。家族と楽しくキャンプしたく購入しました。買い替えは難しいので、研究の結果、長く使えそうな小川のヴェルタ4に決めました。まだ未使用ですが、春になったらガンガン活躍してもらいます。


  • 上級者
2009.07.03
le...様

購入直後のコメントから半年以上経ってしまいました。その間、ヴェルタ4をキャンプにて3回使用し、いろいろなことがわかりました。 ①風に対する強度は抜群、ただし・・ 昨年11月末、伊豆半島にてキャンプした際、夜半になって、突然の暴風に見舞われました。風速20メートル以上と台風並み!(朝のラジオニュースで知りました)深夜ということもあり撤収せず、風上にクルマを移動するなどして朝まで頑張りました。ヴェルタ4、見事耐え抜きました。フライシート、ポール共に損傷なし。ローフォルムの形状のおかげもあるでしょうが(ただし、正面からの風に対しては比較的弱いです)、張り綱をしっかりと張ってあったことも奏功したようです。手抜きせず、張り綱をしておいてよかった。 ②マッドガードがないことの功罪 このテント、フライシートにマッドガードがありません。暴風に見舞われた際、前室内は、落ち葉などのごみが吹き溜まり、悲惨な状況になりました。また、5月のキャンプでは、前室内に保管しておいた食べ残しの焼き鳥、外出中に串だけになっていました。マッドガードがないと換気には有利ですが、風雨や虫、小動物の侵入に対しては、無防備といえます。 ③後面出入り口がとても便利 前室は夜間、収納したテーブルや椅子などで一杯になります。そんなとき、後面出入り口がとても便利です。しかも、このテントの後面出入り口はとてもよく作られており、出入りがとてもしやすいです。靴もフライシート下に置けますし。 いろいろと欠点も申し上げましたが、総じて大満足しております。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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