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SPACE BASE 380X FR-G(難燃加工)
商品説明
- 難燃性素材使用
- キャノピーポール付き
- 大型ドア2面、大型六角形窓2面、三角窓4面
- 集会・イベントに最適ドーム
商品詳細
- 総重量:(約)12kg
- サイズ:(約)幅380×奥行360×高さ215cm
- 収納サイズ:(約)幅117×奥行27×高さ27cm
- メインポール素材:Φ9.5mmソリッドグラスファイバー
- キャノピーポール素材:Φ19mm スチール×2本
- シート素材:難燃性ポリエステルタフタ 耐水圧1500mm UV-CUT加工
- メッシュ素材:ポリエステル
- 組立3分
メーカー品番
71457576
ナチュラム商品番号
326855
ジャンル
0.0レビュー件数:2件
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でも、キャンプ場の外の多くの人たちと似たのがいやだったので、買いました。自分のスペースがすぐにわかるのでいいです。
380と書いてありますが、天井狭まっている形状のため、あまり広くは感じないです。4人程度の家族向けです。
私が持ってるタイプは、この1つ前のモデルですが、基本的に同じ構造なのでコメントさせていただきます。
ロゴスのクイックシリーズは風に弱いという昔からの評があります。
自分も初代のものを使っておりましたのでよくわかります(笑)
で、このモデルは、「絶対に風などに負けない」という意気込みを感じます。
まず骨太でこれでもかと言うくらいに強度があります。
このモデルの大きい版に災害時のベースにというコンセプトがありますが、本気でへこたれない強度を持っています。
しかも設営10分(ペグダウン込み)です。
ただ、入り口の高さが低めだとか、収納状態がデカいだとか(スノーピークのリビングシェルに比べ)はありますが、強度と設営スピードはこれ以上のものはまずないと思います。
昨年、夏に友人(男)と二人でこのスペースベース&コットだけというキャンプをしましたが、コット×2とテーブルをしまい込んで、少し余裕がある状態でした。
夏はこのスタイル、なかなか良いですよ。
女性がいるとちょっと無理かも・・・(笑)
着替えがね・・・
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。