YOKA TIPI TYPE2

¥36,300 (税込)

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商品説明

  • 片面をオープンすることができる、新しいタイプのYOKA TIPI(ヨカ ティピー)です。
  • ジッパーがダブルジッパーになっており、完全に取れるようになっているため、完全にぱかっとオープンすることができます。
  • 外形は従来のYOKA TIPIと同じですが、ジッパーの付き方が斜めになっているのが特徴です。
  • これにより、パカッとオープンしたときでも形が崩れないようになっています。
  • 開け方によっては、薪ストーブを入れたままオープンすることも可能です。
  • 反対側のジッパーも開けると、半面を全部オープンにすることも。
  • 地味な改良点ではありますが、ペグを打つループの部分をそれぞれ長さ調節できるようにしました。
  • ※(ただし、従来のYOKA TIPIより100g重くなりました)

商品詳細

  • 素材:210Tリップストップポリエステル、撥水加工、裏面PUコーティング、難燃加工、耐水圧2000mm
  • 寸法:立てた時 縦270×横270×高さ175cm/収納時 50×15×15cm
  • 重さ:2.1kg
  • 付属品:ポール(アルミ製)、ロープ、収納袋
  • ※ペグは付属しませんので、お持ちのペグをお使いください。
  • ※メーカーの都合により予告なく仕様変更になる場合がございます。詳しくはメーカーホームページをご参照ください。

バイヤーオススメコメント

新しいタイプのYOKA TIPI(ヨカ ティピー)が誕生しました。

ストーブをテントに入れる場合は
換気をしっかりしないと一酸化炭素中毒の恐れがあります。

しかしその点、YOKA TIPI TYPE2なら換気がバッチリできるんです。

外形は従来のYOKA TIPIと同じですが、ジッパーの付き方が斜めになっているのが特徴で、
ダブルジッパーを採用している為、片側をパッカーーーン!!とフルオープンできます。
パカッとオープンしたときでも形が崩れないまま、美しい姿を保ってくれます。

また、上部にベンチレーションもついているので開け方によって薪ストーブを入れたままオープンすることも可能。

従来のYOKA TIPIよりは100g重くなっていますが、改良点が多いので気にならない程度かと思います。
(むしろ改良の結果なので許容範囲内ではないかな…と…)

カラーは「ダークカーキ」と「チャコールグレー」の二色です。

なお取説にも記載がありますが、テント内での火気の取り扱いは大変危険の伴う行為です。
その安全性を保証しているというものではないので
薪ストーブを入れる場合は、煙突とテント本体が触れないように設置する、
一酸化炭素チェッカーを必ず使用するなど
説明書をよく読んで、安全に気を付けてご使用くださいませ!

ナチュラム商品番号

3453077

ジャンル

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
YOKA TIPI TYPE2

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