ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテント・R-3 R-3 ツーリング&バックパッカー
完売しました

ツーリングテント・R-3

商品説明

  • ゆとりの居住スペースを確保。ツーリングやアウトドアスポーツに。

商品詳細

  • サイズ:間口210x奥行き150x高さ130cm 
  • 素材:インナーテント/70Dナイロンタフタ、グランドシート/70Dナイロンタフタ、フライシート/75Dポリエステルリップストップ、ポール/直径9.5mm、7001ジュラルミン(アルマイト加工)
  • カラー:ブルー 
  • 重量:約3.7kg(付属品含む)
  • 付属品:収納袋、ペグ、張り綱 
  • 収納サイズ:49x20x20cm

バイヤーオススメコメント

設営が簡単で居住性に優れた吊り下げ式テント。オールフライシートの採用により、防水性を高めるとともに、広い前室と後室も確保している高品質のツーリングテントです。

メーカー品番

R-3

ナチュラム商品番号

441049

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • 上級者
2003.03.16
hi...様

2002年夏に購入してから、既に10泊ほど使用。 出入り口が、逆T形の取り付けな為出入りにジッパーを最低二箇所動かす必要がある。 不満点は他にベンチレーターの開閉が出来ない点ぐらい。 地味なテントながら、3シーズンの利用においては非常に使い勝手に優れる。 前室も、40L弱のクーラーボックスを収納できる為、バイク用ブーツ等のがさばる物を置いても、十分対応可能。 出入り口は、メッシュだけほだ木でで止めるなど、細かい所まで手が加えられている。 逆に冬場などを想定すると、ベンチレーターをクローズできない為寒いテントとなる。(もともと山岳や雪中の使用は想定していないと思うが) 地味ながら二名でツーリングでの使用を前提とすると、かなり使い勝手の良いテントである事は間違いなし。 他に小川や*を使うメンバーも居るが、見比べても遜色が無い事からも実証できると思う。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=441049
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top