完売しました
商品説明
- 様々な用途に使える簡易設営“POPUP”式着替え用テント
- 動画にて折り畳み方を紹介致しております。
商品詳細
- 使用時サイズ:約110×110×190(h)cm
- 収納サイズ:約直径52cm
- 材質:表生地/75Dポリエステルタフタ(UVPRO) ポール/約直径4mmグラスファイバー
- 重量:約1kg
- 付属品:スチールぺグ(8本)、ロープ(200cm×4本)、収納ケース
メーカー品番
170T7750J
ナチュラム商品番号
441513
ジャンル
0.0レビュー件数:9件
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二回目の使用でフレームが折れました。デザインはとても気に入っていましたが作りが弱いのは事実ですね。
簡単に壊れるのはどうしたものでしょうか。
マイナーチェンジ前のモデルは、骨の太さが5mmくらいあり、
強度も充分であったと思います。
今回なぜこんな不良品まがいの物を販売しているのか理解に苦しみます。
私も開封した時点で、既にフレームが折れていました。下記の方同様、商品到着後確認していなかった為、保障期限が切れてしまい泣き寝入りです。
フレームが弱いという弱点を除けばとても便利でGOODだと思います。もう少しメーカーさんにフレームの工夫&強化をお願いしたいです。
他の方もコメントされてますが、私もフレームが折れました。
と言うか、最初に開いた時には、すでに折れてました。
どうやら、アタリはずれがあるみたいですね。
現場に到着してから気がついたので、手遅れでした。
まぁ、購入した時に一度開いて確認してなかった自分が悪いのですが。。
さて、このタイプのテントは初めて使用したのですが、ホント便利ですね!
同行したメンバーにも好評でした。
ただ今回はフレームがダメダメでしたので、とりあえず上から吊って使用しました。
海水浴に持って行き、着替え・シャワーと大活躍でした。
よし、さっそくキャンプ用品のプライベートテントのジャンルでも見るとするか。。
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=441513
よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
文章でのご説明がし難い為、メーカーのカスタマサービスセンターにて電話での説明を行っております。
コールマンジャパン株式会社カスタマーサービス
受付時間:月~金(祝日休) 10:00~17:30
お電話番号:0120-111-957
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。