商品説明
- あらゆるアウトドアライフにおいて、軽さ・大きさ・使いやすさなどを追求
- 小型ながら火力抜群、301と変わりません
- 火口に付着したカーボンも、内蔵された針により一発除去が可能です
- タンクなどは錆びない真鍮製です
商品詳細
- 容量:0.5L
- 重量:0.8kg
- 寸法:125×180mm
- 連続燃焼時間:2時間
- 沸騰時間(水1L):夏2分、冬4分
- 収納サイズ:150x170mm
- 三脚・フレーム風防・アルミケース付き
バイヤーオススメコメント
昭和3年に創業し、灯油式のバーナー類にこだわりつづける武井バーナー。同社の思想が製品にフィードバックされたのがこちらの【BC-101】です。あくまでもユーザーフレンドリーであることにこだわり、安全性と火力のバランスにおいては絶対の自信をもつ逸品です。
メーカー品番
BC-101
ナチュラム商品番号
443020
ジャンル
- 上級者
良い点・・・火力が強い、燃料代が安い。 悪い点・・・ソロキャンプで持っていくには、大きくて・重い 一度火を入れると燃料タンクが恐ろしく熱くなり、追加のポンピングは厚手の手袋が必要。 火力の調節が利かない(基本全開だけ) 内ホヤ・外ホヤがズレやすい、乗せているだけなのでずれると不良燃焼する しっかりした平らな机の上以外でポンピングすると必ずずれるとおもう。 感想・・・301の燃料タンクを小さくして小型化をはかったのか?(燃焼時間が短くなっただけ) いったいどんなスチエーションでの使用を目指したのかわからない。 なんとも不細工なケースも意味不明、私には使い辛いだけです。 購入して、一度点火テストして直ぐに売却しました。
- 上級者
6リットルタンクを101に繋げてみました。301と同じポンプなので全く同じように繋げます。ただし、101は軽いのでホースに足をひっかけて転倒、なんてならないように。メーカーもそのあたりの問題で301専用と謳っているとか。 適正圧の0.2~0.25にすると凄い燃焼です。101単体では圧力計がなかったので、今までかなり低い圧で使っていたようです。 スノピのIGT400脚に武井501、301を組み込むことは多くの方がやられていると思いますが、300脚にすると101がピッタリです。燃焼位置が低いので、ステイシーなどの広めの前室を持つ小型テントでもイケますよ。
- ご購入者様
- 上級者
冬季用に購入しましたが、 思っていたよりも着火も簡単で火力もガスとは比べ物になりません。 調理器具を載せた際も安定感があり年中活躍出来そうです。
- ご購入者様
- 上級者
昨年の冬に301を購入し、ストーブとして使用。 そして… とうとう101も買っちゃいました。 (いつかは501も欲しくなり、武井3兄弟がそろうかも…?) 使途としては、コンロとして使う予定で、五徳も一緒に購入しました。 しかし… 春先から夏への間、チョイさむの時にはストーブとしても使いたいと考え、ストーブを乗せたままコンロとしても使えるように、現在試行錯誤中です。301を一緒に持って行けばすむことですが、101はとてもコンパクトに仕舞えます。 色々と考え、自宅でも楽しめています。
- ご購入者様
- 上級者
灯油バーナーに興味が湧いて購入してみた。点火はやはりそれなりの儀式が必要。しかしそれもまた良し。燃料油代が高騰している昨今、灯油でのんびりやるのも良いかとも思う。ただ、マナスルの灯油バーナーよりもコンパクト性には劣る。一応アルミの入れ物が付属しているが、形が円筒や方形ではないので荷物の収納時には頭を悩ませそう。それにしてもやれチタンだ、やれ最小だ!と高性能のバーナーが登場してくる中で、この真鍮製のバーナーを見ると何かホッとする。登山でザックに入れるには大きくて重いが、車から降ろしてすぐ使うようなシチュエーションならこれも大人の選択肢かなと思う。