完売しました
商品説明
- 自立式スクリーンタープ。
- フルクローズタイプ+キャノピー。
- 簡単設営(スチール+FRPジョイントポール)
- 背が高く広い居住性を確保。
商品詳細
- 2005年より参考価格の変更をしております。
- 耐水圧:約1500mm
- サイズ:約360×320×220(h)cm
- 材質:タープ/70Dナイロンタフタ+75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、ポール/スチール約直径19+FRP約直径12.7+直径11mm、キャノピーポール/約直径19mm、長さ190cm
- 仕様:キャノピー、ストームガード
- 付属品:キャノピーポール×2
- 重量:約11.5kg
- 2006年カタログ参考価格は33600円となります。
メーカー品番
170T7400J
ナチュラム商品番号
443234
ジャンル
4.0レビュー件数:5件
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2016.03.08
hi...様
スクリーンキャノピータープ をご購入
キャンプ初級者の頃、テントだけでは物足りなくなり、自立型のタープが欲しくて購入しました。
家族三人で十分な広さがあり、組立て、収納も慣れれば30分以内に収まる感じで毎回重宝しています。
テントとの相性も良く、レイアウト次第で連結、独立、どちらも様になる優れものです。
設営が簡単で、とても使いやすいです。
風に弱いのが難点です。
やはり、スクリーンタープはこの時期最高に利用できますね。日差しが強く、気温も上がってきたので、当然タープは必要ですが、この前友人家族とBQに出かけたところ、どこもかしこもスクリーンがぎっしり。我々はスクリーン&コールマンヘキサMDXで広々と活用。子供たちはスクリーンでキャンプ気分を楽しめたようです!!
まずこのタープは自立式なので設営が非常に簡単です。
ちょっとしたデイキャンプで風がなくキャノピーを使わないというのなら ペグうちも必要なく位置決めに2本も打っとけばそれなりに使用できます。まさに簡単便利値段も手頃ということです。
初心者むけにはちょうどいいです。
私も最初はこれでした。
欠点ではないのですが家族が増えるともう少し大きいのがほしくなります。それとこのタープはフルクローズにはなりません。
このことをふまえて購入すればなんの問題もないでしょう。
構造がシンプルなので設営が20分以下でできるところがよい。
しかし、強風下ではストームガードの効果があまり期待できなかった。風でターフがばたばたした。
キャノピーはさらに風に弱く使いすらい感があった。
総合的に判断すると、家族で使用するには手軽でいいと思う。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。