完売しました
商品説明
- どんなタイプの登山でも、いかなる状況に耐える強靭なシェルターです。
- メッシュの天井とリアパネルにより高い通気性を確保
- 2人用(2枚のレギュラーサイズのサーマレストマットレスがフィット)
商品詳細
- 重量:3.1kg(最小)、総重量:3.5kg
- 収納サイズ(約):46×15×15cm
- 株式会社モチヅキ取扱正規品。テント・スノーシューの保証適用の際はユーザー登録が必要となります。同梱されているユーザー登録はがきをご覧くださいませ。
メーカー品番
37006
ナチュラム商品番号
443397
ジャンル
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現在MSR社のテントはWalrus社やMoss社を吸収合併して現在に至ったと
聞いています。MSRのテントの一部は、MossやWalrusの流れ
を受け継いだ耐久性、デザイン、居住性などですばらしい製品だと思いま
す。Moss製品もそうでしたが、ほとんど割引しませんが、たまたま購
入時、ナチュラムではかなり割引していたしフュージョン2は上記会社の
製品を引き継ぐモデルなので購入しました。夏場の暑い時期でも通風性能
がよく、逆に冬雪上CAMPや強風時でも使えそうな4季山岳テントです
からこのくらいの重さは仕方ないと思います。
下記のURLにて沢山の写真が紹介されていますからご覧になると良いで
しょう。その写真から素晴らしいデザイン、機能面を知れば、値段が高い
理由が納得頂けると思います。
http://moontrail.com/tents/msr_fusion2.html
日本国内代理店、株式会社モチヅキ のホームページから
■テントの品質保証について
MSRテントは、第一購入者に限り、その製品に欠陥または欠陥を原因とする
故障が発生した場合、無期限・無料で修理または致します。
ポールの品質保証
MSRテントは、第一購入者に限り、すべてのテント、タープに発生したい
かなる破損に対しても、そのテント又はタープが使用可能である限り無料
で修理いたします。
http://www.e-mot.co.jp/repair/msr_02.html
こんな保証も付いているようです。
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=443397
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。